ツーリングテント4種比較、サイズ・重量が一目で分かる画像有り【テントバカ 】

尾上
尾上
こんにちは、尾上祐一郎です!

今回は4種類のツーリングテントを比較いたします。

以前もツーリングテントを比べたことがあるので、今回はPart2ですね。

▼以前のツーリングテント比較記事はこちら!

【ツーリングキャンプのおすすめテント10選】 軽量・コンパクトなテントを多数紹介!!

実際にテントを張って比較するので、ぜひご覧ください!

焚き火台KUBERU

【CAPTAIN STAG】トレッカーソロテントUV

最初にご紹介するのは、CAPTAIN STAGのトレッカーソロテントUVです。

【CAPTAIN STAG】トレッカーソロテントUV

スペック詳細

まずはスペックを確認しましょう。

【CAPTAIN STAG】トレッカーソロテントUV

メーカー CAPTAIN STAG
商品名 トレッカーソロテントUV(一人用)
価格 14,597円(編集時点)
組立サイズ 210×140×110
インナーサイズ 210×100×103(前室40cm)
収納サイズ 39×18
重量 2.16kg
耐水圧 フライ:2000mm、ボトム3000mm
付属品 アルミポール×1、ペグ×10、ガイロープ×3、リペアポール×1

設営手順

設営の手順は以下の通りです。
①インナーテントを広げる
②ポールを組み立て、先端をグロメットに差し込む
③インナーテントを吊り下げる
④フライシートを取り付ける

【CAPTAIN STAG】トレッカーソロテントUV

設営が完了しました。とても簡単に立てることができます。

【CAPTAIN STAG】トレッカーソロテントUV

各部のチェック・レビュー

ベンチレーター(換気窓)は両サイドに付いています。

両サイドとも固定ができるので風通しがよくなりますね。

【CAPTAIN STAG】トレッカーソロテントUV

フライの四隅はハトメにポールを入れ込んで固定。

尾上
尾上
風つはバックルで固定することが多いので、ハトメは珍しいですね。

【CAPTAIN STAG】トレッカーソロテントUV

ペグダウンは四隅と、前方2ヵ所・後ろ1か所の計7か所です。

【CAPTAIN STAG】トレッカーソロテントUV

ガイロープは3か所に付いています。

【CAPTAIN STAG】トレッカーソロテントUV

それでは内部を見ていきましょう。

ファスナーはスムーズに開きました。

入り口のシートは巻き上げて、コードストッパーで2ヵ所固定します。

【CAPTAIN STAG】トレッカーソロテントUV

出入口は3分の1くらいがメッシュになります。もちろんクローズも可能。

メッシュ部分が少し小さめですね。全面メッシュだと良かったんですが。

【CAPTAIN STAG】トレッカーソロテントUV

入り口は開口が大きくて、開かない部分は手の平サイズだけです。

入り口のシートはポケットに入れ込むだけ。巻き上げなくていいので楽ですね。

ランタンフック1か所、小物入れ1か所付いています。

【CAPTAIN STAG】トレッカーソロテントUV

トレッカーソロテントの特徴は、両サイドにある大型のベンチレーターですね。

ベンチレーターを開閉してメッシュにすることにより、換気がしやすくなります。

【CAPTAIN STAG】トレッカーソロテントUV

インナーが広くて、前室もあるので快適に過ごせますね。

【CAPTAIN STAG】トレッカーソロテントUV

フライシートの生地はポリエステルリップストップ210Tです。

ボトムはポリエステルオックスフォード150D。

尾上
尾上
ポールはアルミニウム製で頑丈なので、雨にも風にも強いテントです。

【CAPTAIN STAG】トレッカーソロテントUV

入ってみると結構広々としています。UVカットなので夏の日差しにも強い造りです。

シートが傾斜しているので、前室で煮炊きするのは難しいかもしれません。

【CAPTAIN STAG】トレッカーソロテントUV

フライシートはキャノピーにできるので、小雨が降ったり日差しを遮りたいときに便利です。

【CAPTAIN STAG】トレッカーソロテントUV

インナーテントはフルクローズできるので、オールシーズン使えます。

【CAPTAIN STAG】トレッカーソロテントUV

収納袋の造りはしっかりしています。

しかし大きさに余裕が無いので、テントをきつく丸めないと袋に入れにくいです。

【CAPTAIN STAG】トレッカーソロテントUV

【Bears Rock】ハヤブサテント

次のテントはBears Rockのハヤブサテントです。

【Bears Rock】ハヤブサテント

スペックの確認

スペックを確認しておきましょう。

【Bears Rock】ハヤブサテント

メーカー Bears Rock
商品名 ハヤブサテント
価格 11000円(編集時)
組立サイズ 210×280×120
インナーサイズ 210×140×120(前室、後室:各70cm)
収納サイズ 45×20
重量 2.6kg
耐水圧 2000mm
付属品 ポール×2、ペグ×10、ガイロープ×4

設営手順

設営手順は以下の通りです。
①インナーテントを広げる
②ポールをクロス状に置く
③ポールの先端をグロメットに差し込む
④インナーテントを吊り下げる
⑤フライシートを取り付ける

【Bears Rock】ハヤブサテント

設営完了です。

ハヤブサテントの特長は、前室と後室があるので前後から出入りできることですね。

【Bears Rock】ハヤブサテント

各部のチェック・レビュー

ベンチレーターは両サイドにあり、開閉固定ができます。

Bears Rockのハヤブサテント

ガイロープは4か所についています。

尾上
尾上
負荷が均等に分散されるので、風に強いテントですね!

【Bears Rock】ハヤブサテント

ペグダウンは四隅と、前後1か所ずつの計6か所です。

両サイドに短いガイロープが付いているので、インナーとフライの隙間が広くなり結露を防ぐことができます!

ファスナーの動きはスムーズ。大手メーカーのSBSなので安心ですね。

【Bears Rock】ハヤブサテント

出入口のシートは横開きなので、キャノピーにはできません。

シートは2ヵ所のトグルで固定します。

【Bears Rock】ハヤブサテント

入り口は外側がメッシュ、内側がポリエステルになっています。

【Bears Rock】ハヤブサテント

入り口はフルメッシュにできます。

夏場でも風通しが良いので、気持ちよく過ごせそうですね。

木陰とかタープの下にテントを張れば、かなり涼しくなるでしょう。

【Bears Rock】ハヤブサテント

ランタンフックと小物入れが1か所ずつあります。

【Bears Rock】ハヤブサテント

ハヤブサテントも両サイドに大きなメッシュが付いています。

外側のベンチレーターは少し小さいですが、インナーテントのメッシュはかなり大きいです!

尾上
尾上
オールシーズンで使えそうですね。

【Bears Rock】ハヤブサテント

出入口は2ヵ所ありますが、どちらにも大きめの前室がついています。

これくらいあれば調理可能ですね!荷物も靴も置けます。

【Bears Rock】ハヤブサテント

出入口が2ヵ所あるので、大人二人で寝ても別々に出入りできます。

【Bears Rock】ハヤブサテント

スペックのところでもご紹介しましたが、インナーテントはこのようなサイズです。

【Bears Rock】ハヤブサテント

生地はポリエステルタフタ。フライ、ボトム共に耐水圧は2000mmです。

【Bears Rock】ハヤブサテント

シーム処理も、縫製もすごく綺麗です。

いつものように独自の耐水圧実験をしましたが、フライもボトムも水漏れは一切ありませんでした!

【Bears Rock】ハヤブサテント

ちょっと中に入ってみましょう。

かなり広々としています!背も高いので余裕がありますね。

UVカット機能があるので、夏場も紫外線をカットしてくれます。

【Bears Rock】ハヤブサテント

入り口がかなり高めに作ってある点もいいですね。

【Bears Rock】ハヤブサテント

収納袋は非常に大きめに作られています。

スペースに余裕があるので、ペグ打ちをする時のハンマーなども一緒に入れられます。

尾上
尾上
これはすごい助かりますね。

【Bears Rock】ハヤブサテント

ファスナーで開閉するので、出し入れしやすいですね。生地もしっかりしています。

【Bears Rock】ハヤブサテント

【BUNDOK】トリオドーム

続いてはBUNDOKのトリオドームです!

【BUNDOK】トリオドーム

スペック詳細

スペックを確認しておきましょう。

【BUNDOK】トリオドーム

メーカー BUNDOK
商品名 トリオドーム(3人用)
価格 22,160円(編集時)
組立サイズ 320×210×115
インナーサイズ 210×170×0105(前室、後室:各55cm)
収納サイズ 50×20
重量 2.3kg
耐水圧 3000mm
付属品 アルミポール(ジュラルミン)×3、ペグ×10、ガイロープ×2

設営手順

それでは設営していきましょう!
おおまかな設営手順は下記のとおりです。

①インナーテントを広げる
②ポール2本を平行に置く
③グロメットにポールの先端を差し込む
④ポールを立ち上げ、インナーテントを吊り下げる

【BUNDOK】トリオドーム

このテントの特長は、ポールがクロスしているところです。

【BUNDOK】トリオドーム

両サイドのクロスしているところは、ベルクロテープバンドで固定します。

【BUNDOK】トリオドーム

このテントは3人用なのでかなり大きいです。

尾上
尾上
色が白なので目立ちますね。

【BUNDOK】トリオドーム

各部のチェック・レビュー

ベンチレーターは両サイドにあり、開閉固定ができます。

尾上
尾上
かなり大きめのベンチレーターです!

【BUNDOK】トリオドーム

ペグダウンは四隅と、前後、両サイドの計8か所です。

【BUNDOK】トリオドーム

ガイロープは2ヵ所しか付いていません。

ドーム型で風を受け流す構造になっているので、ガイロープが少なくても問題ないんでしょうね。

【BUNDOK】トリオドーム

トリオドームもファスナーは大手メーカーのSBSですね。

動きはスムーズで安心して使うことができます。

【BUNDOK】トリオドーム

入り口のフライシートは半分開けられるようになっています。

フライシートの固定は巻き上げてコードストッパー1か所でとめます。

【BUNDOK】トリオドーム

コードストッパーがポール側にも付いているので、そちらに巻き上げれば大きく入り口を開くこともできます。

2段階でフライシートを開けることができるんですね!

【BUNDOK】トリオドーム

インナードアは3分の1がメッシュになっていて、メッシュ部分はクローズできません。

【BUNDOK】トリオドーム

ランタンフック1か所、小物入れ2ヵ所有り。

【BUNDOK】トリオドーム

インナーテントは半分くらいがメッシュになっています。

通気性がいいので夏は快適ですけど、冬場は結構寒いですね。

【BUNDOK】トリオドーム

前室は55cmあります。かなり広いですね。

壁が垂直に近いので、前室での調理も問題ありません。

【BUNDOK】トリオドーム

シーム処理と縫製も丁寧です。

尾上
尾上
独自の耐水実験でも水漏れはしませんでした。

【BUNDOK】トリオドーム

このテントの特長は生地がナイロンということです。ボトムもフライもすべてナイロン。

尾上
尾上
サラサラで肌触りがとてもいいですね。

【BUNDOK】トリオドーム

3人用なので、中はかなり広いです。

2人で寝ても荷物を置く余裕がありますね。

【BUNDOK】トリオドーム

収納袋もナイロン製です。

ナイロンだとコンパクトになるので、テントを袋に入れる際に苦労しませんでした。

【BUNDOK】トリオドーム

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【Hiby3】アウトドアビーチテント(OEM品)

最後にご紹介するのは、Hiby3のOEM品です!

元はNaturehikeが販売しているテントですね。

【Hiby3】アウトドアビーチテント(OEM品)

スペック詳細

スペックはこのようになっています。

コンパクトに収納されていますが、設営するとかなり大きいテントです。

【Hiby3】アウトドアビーチテント(OEM品)

メーカー HUILINGYANG
商品名 Hiby3(OEM品)
価格 25,349円(編集時)
組立サイズ 310×163×150
インナーサイズ 200×163(後部132)×145(前室:100×163×150)
収納サイズ 45×22
重量 3.8kg
耐水圧 フライ、インナーボトム:3000mm
付属品 アルミポール(ジュラルミン)×3、ペグ×10、ガイロープ×6

設営手順

それでは設営していきましょう!
大まかな設営方法は、下記の通りです。

①インナーテントを広げる
②各ポールをスリーブへ差し込む
③グロメットにポールの先端を差し込み、本体を立ち上げる

【Hiby3】アウトドアビーチテント(OEM品)

収納サイズは45×22cmと小さいですが、設営するとかなり大きいです。

【Hiby3】アウトドアビーチテント(OEM品)

各部のチェック・レビュー

大きめのベンチレーターがテント上部に4つ付いています。

これだけの大きさがあれば、かなりの結露対策になりますね!

【Hiby3】アウトドアビーチテント(OEM品)

ペグダウンは6か所、本体に取り付けられているガイロープも6か所です。

【Hiby3】アウトドアビーチテント(OEM品)

スリーブは結構大きめなので、ポールの抜き差しはしやすいです。

尾上
尾上
差し込むポールを間違えないように、スリーブは色分けされているのが初心者にはありがたいですね。

【Hiby3】アウトドアビーチテント(OEM品)

ファスナーはノーブランドですが、動きはスムーズで問題ありません。

【Hiby3】アウトドアビーチテント(OEM品)

インナーの出入口は上半分がメッシュになっていて、クローズすることはできません。

奥側も同じように、上部の3分の1くらいがメッシュになっています。

【Hiby3】アウトドアビーチテント(OEM品)

ランタンフック1か所、小物入れも1か所付いています。

【Hiby3】アウトドアビーチテント(OEM品)

シーム処理と縫製はとても丁寧です。

このテントにも独自の耐水実験を行いましたが、水漏れは有りませんでした!

【Hiby3】アウトドアビーチテント(OEM品)

このテントの特長は、広々とした前室です。

テーブルとチェアを置いてくつろげるほどの広さです。

【Hiby3】アウトドアビーチテント(OEM品)

前室は両サイドをオープンできます。

風通しが良くなるので快適です!引きこもりキャンプにおすすめですね。

【Hiby3】アウトドアビーチテント(OEM品)

前室にテーブルとチェアを置いてみました。

とても快適に過ごすことができます。

尾上
尾上
もう少し低いイスにすればよかったです・・これしかなかったので。

【Hiby3】アウトドアビーチテント(OEM品)

インナーテントも広くて快適に利用できます。2人でも余裕ですね。

高さも150cmあるので、中腰になって着替えることもできます。

【Hiby3】アウトドアビーチテント(OEM品)

吊り下げ式のインナーは、付けたままで設営・撤収可能。

インナーを外せばフライシートがシェルターになります。

【Hiby3】アウトドアビーチテント(OEM品)

収納袋はファスナーで閉めるタイプですね。

サイズ的には余裕があるわけではないですが、テントを雑にたたんでもすっぽり入りました!

【Hiby3】アウトドアビーチテント(OEM品)

テント4種の比較

4つのテントを設営しました。

尾上
尾上
どのテントも収納サイズがコンパクトでしたね。

収納サイズはトレッカーソロテントが一番コンパクトです。

しかし撤収をした後にどのくらいのサイズになるかを比較すると、ハヤブサテントが一番コンパクトでした。

その次がHybi3、そしてトリオドーム。

意外にもトレッカーソロテントUVが一番大きくなりました。

やはり一度設営をすると、収納サイズはスペック上の表記とは違ってきますね。

耐水圧はトリオドームとHiby3が良いですね。

組立サイズが大きいのは見て分かるようにHiby3(OEM)ですね。

インナーテントの大きさだとトリオドームが一番大きくなります。

前室はHiby3(OEM)が一番大きいですね。

その次はハヤブサですがシートが傾斜しているので、純粋なスペースだとトリオドームの方が大きいです。

重量が一番軽いのはトレッカーソロテントUVですね。

テントの生地はトリオドームだけがナイロンです。

尾上
尾上
やはりナイロンは質感が違いますね。軽くてしなやかな感じです。

ガイロープの本数が一番多いのはHiby3(OEM)です。

サイズが大きいですが、風にもしっかり耐えられるでしょう。

トリオドームはガイロープが2本しかないので、この中では一番風に弱いかもしれません。

前室・後室から出入りできるのは、ハヤブサテントとトリオドームです。

Hiby3も出入口が2ヵ所ありますが、少し系統が違いますね。

ハヤブサテントは、収納袋のスペースに余裕があるので一番収納しやすいです。

トレッカーソロテントUVが一番パンパンになったので、収納しにくかったですね。

設営のしやすさは、インナー吊り下げ式のHiby3がダントツです。

最後に

4種類のテントを比較しましたが、それぞれの特徴は掴めましたか?

購入を検討されている方がいましたら、参考にしていただけると幸いです。

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尾上
尾上
最後までご覧いただきありがとうございました!

 

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