缶クーラーおすすめ6種 保冷力比較☃️サーモス、イエティ、コールマンなど缶ホルダーでキャンプ&BBQ、アウトドアを楽しもう!キャンプ道具紹介

全世界のみなさん!こんにちは。お元気ですか? タナちゃんねるのタナです。
本日は、缶クーラーをご紹介します。暑い季節には、飲み物(特に缶ビールは!)をいつまでも冷たくキープしてくれる缶クーラーは、キャンプやBBQなどでは大活躍してくれるアイテムですよね。でも、「欲しいけれども、いろいろあって何を基準に選んでいいのかわからない」と思っている方も多いでしょう。そこで! 今回は缶クーラー6種類の性能を確かめてみようと思います。実際に缶をクーラーに入れてみて、どれくらい温度変化があるのかを比べてご報告しましょう!ちなみに、ただいま室内は26.2度湿度42%です!それでは、下の動画と共にごらんください。

まず6種類の缶クーラーをご紹介しましょう!!

ずらっと並んだ缶クーラー。写真の右側から、イエティ・サーモス-1・サーモス-2・コールマン・INIBUD・オブジェクティブー……の製品です。

YETI(イエティ)

トップバッターは「YETI(イエティ)」の缶クーラーです。タナは、アマゾンで3,680円で購入しました。こちらは、缶を入れる時には、上のふた(黒い輪っか状の部分)を回して開けて、そこに缶を入れます。そして、上からふたを閉めて缶を固定する感じです。そのため、逆さにしてもストン!と缶が落ちることはありません。




【製品の特徴は?】

耐久性・保冷力・デザイン性を誇るクーラーボックスで有名なイエティの「YETIランブラーコスルター」です。素材は18/8ステンレススティールでできています。重量は235gと、今回の6種類の中では重めです。ノースウェット™デザインにより、飲み物が冷たくでも、手で持つ表面がけつろうしないために濡れることはありません。

【いいね!という😊口コミ】
見た目がかっこいい・保温性がバッチリ・黒いふたを取れば500ミリリットル缶も使える

【ちょっと気になるという…😓口コミ】
外国企画なので、日本規格のホルダーに置けない・飲むたびにふた部分に下くちびるが当たるので洗わなくてはならない・重い

【タナの感想】
タナはまず、このシンプルなデザインに惹かれました。かっこいいですよね。ブルーのほかにも数種類色があります。そして確かに、飲むたびにくちびるが当たるため、使用後は必ず洗ったほうがいいかと思います!持った感じ、ほかと比べるとちょっと重たいかな〜という印象です。

THERMOS(サーモス)-1

次は「THERMOS(サーモス)」の缶クーラーです。今回は、サーモスは2種類用意しています。まず、最初のシルバーの「保冷缶ホルダー」は、1,428円でアマゾンで購入しました。重さは99.8gです。350ミリリットル缶用となっています。



【製品の特徴は?】
こちらは特にふたがなく、入り口の周りに黒いラバーリングが付いています。そのまま、缶をストンと入れる感じです。本体の素材はステンレス鋼で、黒いラバー部分はシリコン製。真空断熱構造で、缶飲料の冷たさを長持ちさせます。室温30度で、350ml缶に4度の冷水を満了に入れて120分後に測定した結果によると、缶のみは約27度まで上昇、この保冷缶ホルダーを使用したところ約12度に抑えることができたようです。

【いいね!という😊口コミ】
1時間以上経過しても冷たさをキープできる・最後の一口まで缶ビールが美味しく飲める!・缶ホルダー本体も冷蔵庫で冷やしておくとさらに効果的

【ちょっと気になるという…😓口コミ】
飲む時に上の黒いシリコン部分がくちびるに触れる・サイズのバリエーションが欲しい

【タナの感想】
飲むときに、シリコン部分がくちびるに当たるのは、きっとどの製品も同じなような気がしますね。

THERMOS(サーモス)-2

次も、サーモスのホルダーです。こちらは、「アウトドアシリーズ保冷缶ホルダー」2,859円で、先ほどのよりは価格が少し高いです。デザインもクールな印象でかっこいい! 缶ホルダーの上部に、透明樹脂のふたが付いています。ホルダーに飲み物を入れこのふたを付けると、タンブラーとしてそのまま飲める仕組みになっています。



さて、缶を入れてみましょう! と……缶が入らない!サンプルで使った缶が開けていないので、ちょっと真ん中な膨らんでいるんですけれども、そこがひっかかったみたいです。
ぐっと押せば入りますね。

【製品の特徴は?】
これは、珍しい2WAYタイプです。透明樹脂のふたを取って、そのまま缶を入れれば保冷ホルダーに、飲み物を中に注いで透明樹脂のふたを閉めればタンブラーとしても使えます。ホットドリンクもOKです。ステンレス鋼の魔法瓶構造なので、冷たさや温かさが長持ちするタイプです、

【評価する😊口コミ】
保冷缶ホルダーとタンブラーと両方使えて便利!

【ちょっと気になるという…😓口コミ】
ロゴシールの位置が斜めになっている・タンブラー部分を紛失しそう

【タナの感想】
あ! 確かに本体のサーモスのロゴシールが斜めになっています。几帳面なタナとしては少し気になる。けれど、タンブラーとして使えるという便利さは魅力ですよね!タンブラー部分を無くしそうなのは……、うん、なくさないように気を付けましょう!

Coleman(コールマン)

そして、お次はコールマンの製品です。これは、「ラウンジャー ステンレススチール缶クーラー」といいます。これは、アマゾンでは売っていなかったため、楽天で購入しました。3,480円でした。

これは、まだラベルシールが本体にぐるりと貼ってある状態です。あとで剥がしますね。


【製品の特徴は?】
18/8真空断熱ステンレス鋼構造で、サイズは横7.5cm×高さ11.5cmです。缶ホルダー上部の内側に、ゴムの滑り止めが付いています。缶を入れるときに抵抗がありますが、このゴムのおかげで、逆さにしても缶が落ちません。ラベルをはがすとコールマンのロゴが入っているだけのシンプルなデザインです。黒・赤・グリーンほか7種類の色があります。

【タナの感想】
これは、口コミが見当たらなかったので、タナの使用感を後でお伝えしますね。今のとこと、ふたの内側に付いた滑り止めがいい働きをしているな〜という感じと、本体のマットなボディにコールマンのロゴだけのデザインがクールだなという印象です。


INIBUD

こちらは、INIBUDというメーカーの製品です。アマゾンで1400円で買ったものです。構造はイエティと同じような感じです。






【製品の特徴は?】
ステンレスの魔法瓶構造で、飲み物の温度をキープします。上部についているゴム製のふたが内側にせり出ていて、イエティと同様に、滑ららないようになっています。ふたを取って、缶を入れ、ふたをして締め付ける構造になっています。

【タナの感想】
缶ビールはもちろんのこと、瓶ビールも6.6cmまでならセットできますね。こちらも他の製品と同様、飲むときにふたのシリコン部分は唇に当たります。これに関しても口コミが見当たらなかったので、後で実験結果をご紹介しますね。

Objectiboo!(オブジェクティブー)

最後は、こちらの「Objectiboo!(オブジェクティブー)」というメーカーの缶ホルダーで1782円でした。ステンレス製のほかの保冷ホルダーとは違い、やわらかいウエットスーツのような素材を使っています。




【製品の特徴は?】
ネオプレンという合成ゴム素材です(「デュポン社」の登録商標)。耐熱・耐寒に強く、ダイビング用のウエットスーツに使われるほか、クッション性があるためPC保護ケースにもよく用いられています。保冷・保温の両方に使うことができる製品です。

製品の本来にベルト通しのような切り込みがあります。BBBQなどで食べ物のお皿や飲み物を置く場所がない!というときは、片手でお皿を持ち、片手の指をこの切り込みに通せば、ご飯を食べながらビールを飲むことができます。500ml缶・ペットボトル・ウォーターボトルが使えます。

【評価する😊口コミ】
切り込みに指を入れられるので、雨で片手に傘を持つときに助かる

【ちょっと気になるという…😓口コミ】
ウエットスーツ独特の匂いが気になるかな

【タナの感想】
軽いです。とにかく軽いし、缶を入れなければペタンコになるので場所をとらないのもいいですね!切り込み部分はベルトポーチのベルトを通すことができそうです。アウトドアで動いたり歩いたりする際に、冷たい飲み物を持ち歩けます。匂いに関しては(繊細なタナは匂いを気にするほうですが)、それほど気にならないかな〜という感じです。


さて、実際に保冷力を比べてみましょう!

さて本日、保冷力選手権の6種類のクーラーを簡単にご紹介したところで、実際に保冷力を比較してみましょう。今回は、この「新しい金麦」を使い、温度の変化を比べてみます。今は、ちょうど部屋の温度が26.9度、湿度は34%、ストップウォッチで、時間の経過と共に温度がどう変化するかを確かめます。

ビールの温度比べスタートです!



さあ缶ビールを開けますよ。プシュッ!プシュッ!プシュッ!プシュッ!プシュッ!プシュッ!…
いい音ですね。保冷ホルダーに入った缶ビール全てに温度計を差し込みました。

さて、今のところ、それぞれのビールの温度は
むかって、右側からいきますね!

● イエティ: 6.3度
● サーモス-1: 6.5度
● サーモス-2: 6.8度
● コールマン: 6.9度
● INIBUD: 7.3度
● オブジェクティブー: 7度
すでに、開始の段階で、少し温度に幅がありますね。

12分経過しました! 温度を比べてみましょう!

さて、12分ほど経過しました。ビールの温度はどれくらい上がったでしょうか?

● イエティ:6.7度……+0.4度
● サーモス-1:7.3度……+0.8度
● サーモス-2:7.7度……+0.9度
● コールマン:7.5度……+0.6度
● INIBUD:8.0度……+0.7度
● オブジェクティブー:9.1度……+2.1度

今のところ、表面に結露しているものはないですね。

上の写真の、コールマンの0.6度は間違いです💦 コールマンは7.5度でスタート時点よりも+0.6度になっています!

25分経過しました! 温度を比べてみましょう!

さあ、25分ほど経過しました。ビールの温度はどれくらい上がったでしょうか?

● イエティ:7.1度……+0.8度
● サーモス1:8.3度……+1.8度
● サーモス2:8.8度……+2度
● コールマン:8.2度……+1.3度
● INIBUD:9.0度……+1.7度
● オブジェクティブー:11.1度……+4.1度

今回も結露は特になしです。
やはり、イエティとサーモスは温度の上昇が少ないかな。特にイエティはほとんど変わらないですね。

40分経過しました! 温度を比べてみましょう!


さあ、40分が経過しました。温度の方はどうなったでしょうか?

● イエティ:7.5度……+1.2度
● サーモス-1:9.3度……+2.8度
● サーモス-2:9.9度……+3.1度
● コールマン:9.8度……+3度
● INIBUD:10.2度……+2.9度
● オブジェクティブー:12.9度……+5.9度

やはり結露は特になしです。イエティが一番、温度の上昇が少ないですね。保冷力はトップですね。缶の丈夫の露出度が少ない方が保冷力は高いようですね。サーモス・INIBUD・オブジェクティブーは、なぜか泡が出てきました!

50分経過しました! 温度を比べてみましょう!

さて、実験開始から50分が経過しました。ただいま室温は 27度で湿度48%です。

● イエティ:8度……+1.7度
● サーモス1:10.2度……+3.7度
● サーモス2:10.7度……+3.9度
● コールマン:10.8度……+3.9度
● INIBUD:10.9度……+3.6度
● オブジェクティブー:14.0度……+7度

やはり、イエティが一番です。オブジェクティブーは生地なので温度の上昇率は高いですね。

いよいよ1時間が経過しました!

実験開始から1時間が経過しました。ただいま室温は 27度で湿度48%です。

● イエティ:8.5度……+2.2度
● サーモス1:11.0度……+4.5度
● サーモス2:11.3度……+4.5度
● コールマン:11.7度……+4.8度
● INIBUD:11.5度……+4.2度
● オブジェクティブー……+8度

イエティが一番です。

これで最後の計測です。1時間20分が経過しました!


これで計測も最後にします。実験開始から1時間20分が経過しています。

● イエティ:10.0度……+3.7度
● サーモス-1:12度……+5.5度
● サーモス-2:12.4度……+5.6度
● コールマン:13.5度……+6.6度
● INIBUD:12.6度……+5.3度
● オブジェクティブー:16.8……+9.8度

保冷力で選ぶか? 軽さコンパクトさを選ぶか?



6種類のサイズなどを簡単に表にしてみました。

6種類を比較した中で、一番変化がないのは、つまり、いつまでも冷たいままだったのはイエティでした。ほかの製品よりも重さがある分、保冷力が高いのでしょうか。

イエティ以外はあまり差はないかな〜という感じでした。オブジェクティブだけが、素材が違うので保冷力はちょっと少なめかな。でも軽い、持ち運びがしやすいのはメリットですよね。ステンレスの製品と使い分けするといいですね。

これからの季節、キャンプやBBQの時、いつまでも飲み物を冷たくしていてくれるホルダーは必須アイテムです。缶ビールなんか、暑い日はそのまま置いていると、次に飲んだ時「不味っ!」って驚きますよね。ぜひ、今日の実験を参考にしていただければ幸いです。
今回も、最後までご覧いただきありがとうございます。また、お会いしましょう!

この記事で紹介したアイテム

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