【雨キャンプ対策】王道ソロの道具紹介！なかよし父子でハンモック泊
今回は、道志の森キャンプ場で、親子でキャンプをされている方にインタビューします。
父と息子で親子キャンプ！
王道のソロキャンプスタイルをご紹介しますよ！
▼僕がインタビューしている動画も合わせてご覧ください！
目次
キャンパーさんご紹介
今回インタビューしたのは、キャンプ歴5年のこちらの親子。
お父さんは通年キャンプをされるそうで、道志の森には2週間に1回ぐらい来られるそうです。
普段はソロキャンプがメインですが、息子さんが帰省した時は一緒にキャンプを楽しまれるとのこと。
キャンプ道具紹介
それでは、お待ちかねのキャンプ道具紹介です！
お父さんが使っている道具について、教えていただきました。
焚き火台：【笑’s B6君】コンパクトグリル
焚火台はソロキャンプ定番中の定番！「笑’s B6君 コンパクトグリル」です。
キャンプを始めたときからずっと使われていて、炭火で焼き鳥をよくされるそうです。
ソロで使うのにサイズがちょうど良くて、気に入っているそうですよ。
ランタン：【フュアーハンド】ランタン
こちらは100年以上変わらないデザインで愛されている「フュアーハンド ランタン」です。
1つだと寂しさを感じるので、同じものを2つ使われているそうですよ。
焚き火台：【ピコグリル】
2台目の焚火台は、使い勝手抜群の「ピコグリル」です。
アウトドアチェアー：【コールマン】コンパクトフォールディングチェア
お父さんが座られているロータイプのチェアは「コールマン コンパクトフォールディングチェア」です。
座布団：【キャプテンスタッグ】チェアざぶとん
チェアには「キャプテンスタッグ チェアざぶとん」を敷いて、座り心地をよくされていました。
テーブル：【SOTO】テーブル フィールドホッパー
A4サイズのコンパクトなテーブルは「SOTO フィールドホッパー」です。
ソロキャンプの時は、必ず持っていかれるそうですよ！
テーブル：【キャプテンスタッグ】アルミテーブル
サブテーブルとして使われていたのは「キャプテンスタッグ アルミテーブル」です。
ホットサンドメーカー：【テンマクデザイン】
「ほ」の焼き印がユニークな「テンマクデザイン ホットサンドメーカー」です。
現行のものではないそうですが、使い勝手もよく重宝しているそうですよ。
アウトドアチェアー：【ヘリノックス】グラウンドチェア
息子さんが座っているのは「 ヘリノックス グラウンドチェア」です。
こちらはヘリノックスのチェアの中で、最も座面が低いロータイプモデルになります。
カバー：【テンマクデザイン】チェアカバー
グラウンドチェアには、「テンマクデザイン チェアカバー」を装着して使われていました。
テーブル：【テントファクトリー】焚き火テーブル
「テントファクトリー 焚火テーブル」はサイズ違いで２つ使われていました。
スチール素材なので熱いものもそのまま置けて、便利ですね！
ハンモック：【DD Hammocks】フロントラインハンモック
こちらは僕も愛用している「DDハンモック」です。
スリーブを付けているので、片付けがとても楽でいいそうです。
細い紐なので、揺れ具合も気に入っているそうですよ！
マットレス：【サーマレスト】アウトドア用マットレス
ハンモックの中に敷いているのは「サーマレストのマット」です。
マットを入れて幅を広げておくことで、寝やすくなるそうですよ。
ちなみに、今夜はじめて息子さんがハンモックで寝られるそうです。
水筒：【キャンティーン】
使い込まれた「キャンティーン」は、ヒロシさんが使っているのを見て購入されたそうです。
主にお湯を沸かす時に使われるそうで、とても重宝しているそうです。
テントコット：【GLOWHILL】
こちらはテントとコットがひとつになった「テントコット」です。
スチールのフレームなのでとても重いですが、設営は広げるだけでとても簡単！
メッシュなので通気性も良く、両側から出入りができるので便利だそうですよ。
こちらは3万円ぐらいで購入されたそうです。
ランタン：【スノーピーク】たねほおずき LEDランタン
小ぶりなLEDランタンは「スノーピーク たねほおずき」です。
息子さんが夜に頭をぶつけないように、ポールの先に付けておいたそうですよ！
タープ：【アクアクエスト】ディフェンダー タープ
迷彩柄がかっこいいタープは「アクアクエスト ディフェンダー」です。
サイズは4m×4mで、十分な大きさがありますね。
雨予報ということで、DDタープより防水性の高いこちらのタープを持ってこられたそうです。
生地が分厚い分重いですが、丈夫なので安心感があるそうですよ。
お車のご紹介
お父さんがキャンプに合う車として選ばれたのは、スズキのジムニー。
もう10年以上乗られているそうですよ。
ソロキャンプには十分なサイズですが、2〜3人となると少し厳しいそうです。
おわりに
今回は道志の森キャンプ場で、親子でキャンプをされている方のキャンプ道具についてご紹介しました！
王道ソロスタイル！
僕も使っているギアがたくさんあって、改めていいなと思いました。
とても仲が良くて、親子でお酒を楽しまれている様子がとても羨ましかったです。
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました！
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