【知ってた?】焚き火台はガレージブランドが要注目!おすすめブランド商品10選
今やキャンプの大きな楽しみとなっているのが、焚き火ですね。
焚き火を囲みながら仲間で談笑したり、1人静かに時を過ごしたりするのは、至福の時と言えるのではないでしょうか。
しかし最近ではアウトドアメーカーの対極である、ガレージブランド発の焚き火台の人気が高まっています。
個人や小規模事業所が運営する、ガレージブランドの焚き火台は、大手メーカーとは違った強い個性が最大の魅力です。
そこで今回はガレージブランドの焚き火台の魅力や、選び方、おすすめの焚き火台をご紹介します。
目次
一味違う焚き火台ならガレージブランド製がおすすめ
最近アウトドア界隈で、耳にすることが多くなった「ガレージブランド」という言葉。どういうブランドを指すのでしょうか。
ガレージブランドとは「個人や小規模事業所が運営する、アウトドアブランド」を表す言葉です。
有名アウトドアメーカーとは一味違った製品が多いので、人と違った焚き火台を探しているなら、ガレージブランドをチェックしてみるのがおすすめです。
それぞれ、詳しく紹介していきます。
個性的で他にはないデザインが多い
大手アウトドアブランドの焚き火台は、大量に販売する必要があるので、デザインや機能、価格のバランスが非常に良く取れています。
万人に好まれる必要があるので、デザインはスタンダードなものが多くなります。
さらに軽量さや機能性の高さも求められ、多くの人が購入しやすい価格設定も必要です。そうなれば、どうしても作り手の制約は多くなります。
従ってガレージブランドの焚き火台は、かなり遊び心がある機能付きだったり、美術品のように美しいデザインだったりと、個性的なものが多いのです。
そのためガレージブランドからは、かなり重めだったり、折り畳みできなったりする焚き火台も多数販売されています。
大手ブランドをバランス重視とするならば、ガレージブランドはこだわり重視と言えるでしょう。
ユーザー目線でこだわり抜いた商品が多い
ガレージブランドは、元々キャンプ愛好者だった人が「好きが高じて始めた」というブランドも少なくありません。
「自分で使うキャンプギアを作っていたら口コミが広まり、いつの間にか商売になっていた」「鉄工所経営者が、本業の他に趣味のキャンプギアを作ってみた」といった逸話を持つブランドが多くあります。
そのため使い手の「こんなデザインの物が欲しい」「こんな機能が欲しい」という思いを実現した、こだわりのキャンプギアにハマってしまう人が多いのです。
他の人と被らない個性的なキャンプを楽しめる
大手アウトドアブランドの焚き火台は、ブランドのアイコンと言えるほどの定番商品となっています。
販売数はガレージブランドとは比べものにならない程多く、そのため他の人と被る場合も多いでしょう。
そのため価格も大量生産の物に比べ、高めの設定です。
そういった理由からガレージブランドの焚き火台は、コアなファンだけが購入します。
焚き火台を選ぶ6つのポイント
現在、大手アウトドアブランドやガレージブランドから、様々なタイプの焚き火台が発売中です。
焚き火台は人によって使い方が全く違うので、選ぶべき焚き火台も違います。
ここで紹介するポイントをしっかり押さえて、自分に合う焚き火台を探してみてください。
焚き火台選びのポイントは、以下の6点になります。
ぞれぞれ詳しく紹介していきます。
鑑賞・料理など用途で選ぶ
まず押さえたいポイントが、焚き火台の用途です。
焚き火の主な用途といえば、鑑賞や調理、暖房が挙げられます。
どの用途で焚火を使うかで、選ぶ焚き火台は変わってきます。
こういったタイプは、軽量でコンパクト収納できるので、携帯性に優れたものが多く出ています。
しかし焚き火を調理に使うならば、五徳や網が置けるタイプを選ぶ必要になります。
網の上で食材を焼く程度ならば、五徳の耐荷重はそれ程必要ありません。
しかし重いダッチオーブンで煮込み料理をしたり、一度に大量のお湯を沸かしたりするのであれば、五徳の耐荷重が大きめの焚き火台を選ばなくてはなりません。
どんな調理がしたいか考えてから、焚き火台を選ぶと良いでしょう。
使用する人数に適したサイズを選ぶ
ソロキャンプの場合は小さい焚き火台でも、焚き火をじっくり鑑賞したり、充分暖を取ったりすることが可能です。
しかしグループやファミリーキャンプのような大人数の場合は、どうしても焚き火台と人との距離が遠くなります。
大人数で使うならば、火床が広くて薪がたくさん入れられる、大きめの焚き火台を選ぶと良いでしょう。
移動手段にマッチした携行性を選ぶ
徒歩やバイク、公共交通機関で移動する場合は、折り畳んでコンパクト収納できる焚き火台がおすすめです。
もちろん重さも出来るだけ軽いものを選ぶと、移動が楽になります。
車の収納スペースが狭かったり、大人数で乗車したりする場合は、折り畳み式の焚き火台を選ぶと良いでしょう。ただし軽量さには、そこまでこだわらなくても問題ありません。
特にガレージブランドからは、デザイン重視で、折り畳みできない焚き火台が多く発売されています。せっかく車内にスペースがあるならば、そういった焚き火台も候補に入れてみてはいかがでしょうか。
薪の入れやすさで選ぶ
ここを考えておかないと、後々「使い勝手が悪い」となってしまうので、ぜひ押さえておきましょう。
薪の入れやすさは、2つの点をチェックする必要があります。
- 火床の広さ
- 薪を補充する場所
火床の広さ
市販の薪サイズは、30㎝~40㎝が一般的です。
そのため火床が狭いと、市販の薪をそのまま入れられません。斧や鉈(なた)で、火床に入るサイズにカットする必要があります。
特にグリルタイプのように、側面が覆われているデザインのものは、薪を横にはみ出させられないので注意が必要です。
薪を補充する場所
焚き火の途中で、焚き火台のどこから薪を補充するのかも、チェックしたいポイントです。
ドンドン薪が燃えると、途中で補充する必要が出てきます。
焚き火を調理に使わない場合は、五徳や網が無いので、上から簡単に薪を補充可能です。
五徳と火床の間が開いているタイプなら、横から簡単に薪を補充可能です。
しかしコンロタイプなど、五徳と火床間が開いていない場合は、五徳や網を一度外して上から薪を補充するしかありません。
「ちょっとした手間が楽しい」という方は問題ありませんが「なるべく作業数を減らしたい」という方は、面倒に感じるかもしれません。
使用されている素材で選ぶ
焚き火台は使われる素材によって、見た目や重量、手入れしやすさが変わってきます。
焚き火台に使われる代表的な素材は、以下の3つです。
それぞれ、特徴を紹介します
チタン
チタン製の焚き火台は錆びにくく、耐久性があります。
使用後はさっと水洗いするだけなので、手入れが簡単です。
非常に軽量なので、荷物を軽くしたい登山者や徒歩キャンパーなどに、うってつけの素材です。
ステンレス
ステンレス製の焚き火台も錆びにくく、耐久性があります。使用後はさっと水洗いするだけでなので、こちらも手入れが簡単です。
チタンと比べ、やや重いものの価格は手頃です。
鉄(黒皮鉄)
最近マニアの間でじわじわと広まっているのが、鉄製の焚き火台です。
特に黒皮鉄と呼ばれる、酸化被膜で覆われた黒色のものに人気が高まっています。
しかし鉄は錆びやすく、耐久性がやや劣ります。手入れ次第では錆を防げますが、あえて錆びさせて、ワイルドさを演出するのもアリでしょう。
また重いので、持ち運びには力が必要です。
デザイン性の高さで選ぶ
デザイン性の高さも、要注目のポイントです。
しかし最近、人気が高まっているのはデザイン性の高い焚き火台です。
特にガレージブランドからは、意匠性が高い美術品のような焚き火台が多数発売されています。
デザイン性の高い焚き火台は、火をさらに美しく見せてくれるので、焚き火の時間をより豊かにしてくれます。
焚き火台10選!ガレージブランドならではの個性的なおすすめ商品
ここからはガレージブランドならではの、個性あふれる焚き火台10選を紹介します。
人と違った焚き火台を探してる方は、ぜひチェックしてみてください。
sanzoku mountain:mouncol WAGARA
ガレージブランドの筆頭格と言えるほど、認知度が高いブランドがsanzoku mountain(サンゾクマウンテン)です。
山賊という名前からも連想される武骨なギアが、カッコ良いサイト作りを目指すキャンパーに人気となっています。
側面にデザインされた和柄が、炎によって鮮明に浮かび上がり、キャンプサイトをオシャレに照らしてくれます。
直径45㎝と大き目サイズで、市販の薪をそのままドンドン補充可能です。迫力ある焚き火を楽しむことができるので、グループやファミリーキャンプなど大人数の使用に向いています。
ただし収納時は脚が取れるだけなので、それほどコンパクトにはなりません。
【スペック】
- 価格:35,800円(税込)
- サイズ:(約)直径45×高さ26(33)cm
- 収納サイズ:(約)直径45×高さ16㎝
- 総重量:7kg
- 主素材:黒皮鉄
- 付属品:脚2種各3本(10㎝、17㎝)、ボルト3個、収納袋(カーキ)
▼mouncolシリーズ「悪tega」のお買い上げはこちら
▶sanzoku mountainのオンラインストアはこちら
TRIPATH PRODUCTS:GURU GURU FIRE L
印象的なハンガーは、北海道らしい鹿角のようなデザイン。見た目が美しいだけでなく、耐荷重が10㎏なので、ダッチオーブンも使用可能です。
縦に薪をくべる高さある火を楽しむ焚き火台で、薪を横置きする焚き火台とは違った炎を楽しめます
使用人数や移動手段によって、自分に合うサイズを選べるのが嬉しいポイントです。
XSサイズは重さは1.2㎏なので、徒歩や公共交通機関を使ったキャンプでも、充分に持ち歩けます。
「人と違ったものが欲しい」という方に、ぜひおすすめしたい焚き火です
【スペック】
- 価格:39,600円(税込)
- 組立サイズ:(約)51×51×高さ84.5㎝
- 収納サイズ:(約)43.8×43.9×4.8㎝
- 総重量:10kg
- ハンガー耐荷重:10㎏
- 主素材:鉄
- 付属品:薪台(収納ボックス蓋)
▶TRIPATH PRODUCTSのオンラインストアはこちら
/moose/room works :FIRE STAND ~灯篭~Large
同じく北海道のガレージブランド「/moose/room works(ムースルームワークス)」。ブランド名のroomとは、マンションの一室からブランドがスタートしたことに由来しています。
デザインのモチーフは、北海道開拓のシンボルである「御綾星」と、創業者がかつて暮らした長崎の「灯篭流し」の思い出です。2つの想いが融合し、雰囲気のある焚き火台に仕上がっています。
大きめの焚き火台なので、ソロキャンプからファミリーやグループキャンプなど、大人数での使用にも向いています。
五徳の上にはケトルやクッカー(鍋)を置いたり、外側に回してサイドテーブルにしたりできます。
つまり二段式の焚き火台として使えるのです。二段式にすることで、より体に近い場所に焚き火台を設置でき、輻射熱で体がより温まりやすくなります。
下段では薪を上段では炭を使って、違った調理を楽しむなど、アイデア次第で様々な使い方ができそうです。
【スペック】
- 価格:33,800円(税込)
- 本体サイズ:開口最大部分・約45cm/投入部分深さ・約10cm/厚さ・1.6mm
- 収納サイズ:(約)約43×42×4.5cm
- 重量:本体・約5.3㎏/五徳約450g
- 本体耐荷重:20㎏
- 五徳耐荷重:3kg
- 材質:鉄
- 付属品:側面パネル(連結済)、ロストル、灰受け、長ネジ、ロックネジ、五徳、五徳用ネジ
FRONTISTAR:「NORDIC」焚き火台 フラット
ノルディックセーターを思わせる柄が、ほっこりした雰囲気の「FRONTISTAR(フロンティスター)」の焚き火台「NORDIC(ノルディック)」。
別売りのシルバースティックを使えば、ケトルやスキレット、ダッチオーブンを使って調理可能です。温かい煮込み料理を作りたくなる焚き火台ではないでしょうか。
ファミリーキャンプや、可愛らしいテントサイトを作りたい方に、おすすめの焚き火台です。
【スペック】
- 価格:39,600円
- 組立サイズ:約39.2×45×高さ33.1㎝
- 収納サイズ:約39.2××37×1.3㎝
- 本体素材:ステンレス
- 付属品:収納袋、メンテナンスクロス
▶FRONTISTARのオンラインストアはこちら
STNE FLAME :Bonfire Grill
熊本県にある、ステンレス加工を得意とする「丸山ステンレス工業」の、オリジナルブランド「STEN FLAME(ステンフレーム)」。
ステンレス加工の高い技術が生み出す、繊細な切れ込み模様が美しい焚き火台「Bonfire Grill(ボンファイヤグリル)」。
模様はrindou、temari、takegakoの3種。それぞれ熊本県花のリンドウ、伝統工芸品の肥後てまり、竹籠をモチーフとしています。
大きな薪はカットが必要なので、調理時は木炭などの燃料を使うとスムーズな調理作業が可能です。
お家時間でもキャンドルを入れて楽しむなど、アイデア次第で色々楽しめます。
【スペック】
- 価格:29,700円
- サイズ:18.5x16.4 x 高さ21.4(取手なし)、高さ32.9㎝(取手あり)cm
- 重量:約1.4kg
- 素材:ステンレス
- 付属品:脚ボルト(4本)、グリルプレート、プレート掴み、取手
▶STEN FLAMEのオンラインストアはこちら
藤原組 freedom company:焚き火台〜はじまり〜
山口県のガレージブランド「藤原組 FREEDOM COMPANY(フリーダムカンパニー)」。「大工だった祖父の屋号を残したい」という思いから、このブランド名が付けられました。
まず驚かされるのが、側面に施された美しい模様の数々。火を着けない状態でも美術品のような美しさです。火を着ければ、幻想的な世界がテントサイトに広がります。
デザイン重視の焚き火台は、折り畳めないものも多い中、こちらの焚き火台は折り畳み式となっています。車載スペースが狭くても、持ち運べるのは嬉しいポイントです。
今まで車載スペースの問題で、デザイン重視の焚き火台を諦めていた方に、ぜひおすすめしたい製品です。
【スペック】
- 組立サイズ:約56×50×高さ38cm
- 重量:約8.2㎏
- 素材:黒皮鉄
- 付属品:収納袋
▶藤原組 FREEDOM COMPANYのオンラインストアはこちら
Gravity-Equipment 【グラエク】:【焚き火台001(SS)】アイアンタイプ
香川県高松市のアイアン作家、木工作家のガレージブランド「Gravity Equipment【グラエク】」。キャンプや焚き火を楽しくするアウトドア製品を送り出しています。
4枚のプレートだけの超シンプルな構造で、簡単に組み立て解体できます。
シンプルな構造ですが、両サイドのプレートのヘラジカのロゴマークが、ちょっとした遊び心を感じさせます。
買い足していくことで、調理のバリエーションが広がります。
男前なキャンプサイトを作りたい方にはアイアンタイプを、「手入れが楽な方が好み」という方にはステンレスタイプをおすすめします。
【スペック】
- 価格:13,850円(税込)
- 組立サイズ:45×35×高さ20cm
- 収納サイズ:45×20×1.5㎝
- 素材:鉄
▶Gravity-Equipmentのオンラインストアはこちら
MONORAL:ワイヤーフレーム
ガレージブランド、MONORAL(モノラル)の目指すキャンプスタイルは、バックパック一つで出かけられる「マイクロキャンピング」。「人力で運べる」という点にフォーカスして、製品開発しています。
定番商品の焚き火台「「ワイヤーフレーム」も、重さ980gでコンパクト収納でき携帯性に優れています。
携帯性にこだわったため五徳は付属していませんが、直接火床にコッヘル(鍋)やケトルを置いて調理可能です。
調理器具を安定させて調理したい人は、オプションで五徳アタッチメントを購入する方法あります。
【スペック】
- 価格:18,480円
- 組立サイズ:36×36×高さ28cm
- 収納サイズ:9×9×35㎝
- 重量:980g
- 耐荷重:薪3kg/調理器具3kg(別売の五徳アタッチメント使用時)
- 想定使用時間:約50時間(火床の特殊耐熱クロス部分のみ)
- 付属品:収納袋
ZULU GEAR:ZG-X1
愛知県の自動車部品工場が手掛ける、アウトドアブランド「ZULU GEAR(ズールーギア)」。自動車部品工場らしく、安定性と機能性を追い求めています。
余計なものを削ぎ落し、無骨な雰囲気を醸し出している焚き火台「ZG-X1」です。
ブランドの追求する安定性は抜群で、耐荷重は何と35㎏!大きな薪をドンドン入れて、迫力ある焚き火が楽しめます。
オプションの五徳やサイドテーブルを連結すれば、充実した食事スペースが作れます。「一度座ったら、もう動きたくない!」という人には、最高の居場所となるでしょう。
【スペック】
- 価格::18,040円
- 使用サイズ:50×41×高さ32㎝
- 収納サイズ:6×41×570(mm)
- 重さ:5.2kg
- 耐荷重:Max35kg
- 素材:SS400(黒皮鉄)、SUS304(焚火台脚部のみ)
IRON CRAFT:煌
万能焚き火台「煌(きらめき)」は、幅47㎝と大き目の焚き火台です。市販の薪がそのまま入るサイズで、薪をカットする手間なく迫力ある焚き火を楽しめます。
まず火床の高さが3段階に変えられるので、火力調整や炭を使った調理に便利です。
また片方のサイドパネルが開閉し、そこから薪が補充できるので、調理中にいちいち五徳や網、調理器具をよける必要がありません。
【スペック】
- 価格:ステンレス・33,000円(税込)/鉄製・27,500円(税込)
- 組立サイズ:幅47cm×高さ28cm×奥行23cm
- 収納サイズ:49cm×23cm×6cm
- 重量:ステンレス・7.3㎏/鉄製・10.3㎏
- 素材:ステンレス/黒皮鉄
- 柄:和柄/ラクダキャンプ柄(+3,000円)
▶IRON CRAFTのオンラインストアはこちら
【番外編】TOKYO CRAFTS(トーキョークラフト):マクライト
1台で焚き火鑑賞も焚き火調理もファミリーで楽しめる、コンパクトで組み立てが簡単な焚き火台です。
市販の薪をそのままくべられる大きな火床を持ちながらも、収納は薄くコンパクト。
ゴトクは高さが違う2段階で使用が可能で、焚き火での調理もお手のもの。
火床が大きいので、複数の料理を同時に調理することも。
焚き火鑑賞と焚き火調理が楽しめて1万円を切る価格なのでコストパフォーマンスが良い焚き火台。
【スペック】
- 価格:9,878円(税込)
- 使用サイズ:幅36×奥行き40×高さ32cm
- 収納サイズ:幅21×奥行き40×高さ2.5cm
- 重さ:本体794g/ゴトク135g
- 付属品:ゴトク・収納ケース
▶焚き火台マクライトの購入はこちら
マクライトのレビューも合わせてご覧ください。
焚き火台はガレージブランド製を選ぶと個性的なキャンプを楽しめる
大手アウトドアブランドに比べ、かなり個性強めなのがガレージブランドの焚き火台です。
まだまだアウトドア愛が溢れる、ガレージブランドは日本中に多数存在します。自分にドンピシャの焚き火台を探して、色々なガレージブランドをチェックしてみてはいかがでしょうか。
焚き火台の関連記事はこちら
【厳選】おしゃれすぎる焚き火台10選!おすすめ商品と選び方を紹介
軽量&コンパクト焚き火台はソロキャンプで活躍する!選び方やおすすめ商品を紹介