森風美(もりふうみ)さんの女子ソロキャンプスタイルを取材!(後編)

こんにちは!タナちゃんねるのタナです。
普段行っているキャンプ設営の様子を紹介した前編に引き続き、後編では森風美さんにインタビューを行いました。
森さんがキャンプを始めたきっかけ、学生時代に行った1年間のキャンプの旅、今後の目標など、率直にお話しいただいています。

自己紹介

森風美さん「はじめまして。キャリーバッグひとつでキャンプしている森風美と申します。普段は、一人だったり友達とだったりいろいろなんですけど、このキャリーひとつで、公共交通機関、電車やバス、船や飛行機でいろんなところにキャンプに行っています。

また、アウトドアWEBメディアの活動として、女性向けのキャンプ・アウトドアサイト『なちゅガール』の編集長をしています。

キャンプ歴は、23年です。もともとキャンプをする家庭だったので、物心つく前からキャンプをしていたんですけど、自分ひとりでキャンプをするようになったのは3年前です。以来このキャリースタイルでキャンプをするようになりました。

よろしくお願いします!」

はい、よろしくお願いします!

大学生編集長ってすごいですね。

「大学4年生のときに『なちゅガール』の会社の方と出会って、一緒にこういうメディアやりませんか?という話で盛り上がって、編集長にしていただいて。そこからアウトドアメディアの編集長としても活動しています。

それから、雑誌で取材していただいたり、モデルをやったりもしていて、それからちょっとタレントっぽい感じになりますが、カンニング竹山さんのキャンプ動画で『あの女』としてすごいバトったことがあるんですけど(※)、ああいうのだったりとか、コーディネートだったりとか、キャンプをベースにいろんな活動をしています。キャンプのなんでも屋さんみたいな感じになってます。笑」

※こちらの動画です

アウトドア歴

「もともと父がアウトドアが好きで、釣りも行くし、海も行くし、キャンプもするし、みたいな。夏に年1回くらいキャンプに行く、普通のファミリーキャンパーの子供でしたね。

キャンピングカーを持っていて、軽キャンパーなんですけど、それでキャンプに行ったりとか、軽キャンパー界隈でキャンプに行ったりとかしていました。

キャンプのときにニジマスを釣って食べたり、ブラックバスを釣ったりもしました。家がすごく海に近いので堤防釣りをしたりとか、わりと釣りはすごく身近にあって」

今までで一番大きい魚は何を釣りましたか?

「大きいの…?ナマズ…?(笑)バスを釣りに行ったときに、釣りました」

愛用のテント

テントは何を使っていますか?

「スノボブランドのバートンと、ビッグアグネスのコラボのテントです。

私、これずっとビッグアグネスと気づいていなくって。ビッグアグネスのマークに似てるよね〜って取材のときに言われて、えっそうなんですか?ってここ見たら BIG AGNES って書いてあって(笑)。バートンのロゴだと思ってたんですけど、バートンだと『bu』だから違いますよね。

毎年、新しい柄のテントをコラボで出している、バートンのコラボラインのものです」

かわいいですね。きのこ柄ですか?

「そうですね、かわいいなーと思って」

取材はよく受けられてるんですか?

「物珍しいというか、キャリーでキャンプする人はあんまりいないというのもあって、女子キャンプのこいしゆうかさんにお誘いいただいてヒルナンデス!に出させていただいたり、ニュース番組のキャンプ特集とか、バラエティ番組のキャンプコーナーに呼んでいただいたりとかしてます」

(そんな中、お受けいただきありがとうございます!)

よく一人でキャンプするんですか?

「テレビの取材とかだとソロというところにフォーカスされるので、すごい寂しい人みたいになるんですけど(笑)、友達とも行くし、家族とも行くし、グループでも行くし、いろいろやってます」

手慣れてますね。すごい!

「このセットはもう何万回…何万回はウソですね(笑)。何十回と設営しているので。テーブルとかは変えたりするけど、テント自体はもう」

もう1年くらい使ってるんですか?

「えーと、キャンプに一人でも行くようになったときに初めて買った最初のテントなので、2年半とか、3年とか。これを基盤に、テーブル変えてみようとか、寒いからこれ持っていこうとかしたりするけど、基本的に外見はこんな感じです」

月に何回キャンプするんですか?

「今月はたぶん10回とか。日帰りも含めてですけど、たぶんキャンプ場には10回くらい行っているような、行くことになるような気がしています。

去年とか一昨年とかは、年間50泊くらいだったんですけど、ちょっとずつちょっとずつ増えていって、今年はどうなることやらって感じです」

女子キャンパーの方も増えてきましたね。

「私が3年前に始めた頃に比べたら女性のキャンパーの方って増えていて、それまでも家族で行かれる方の中に女性はいたんですけど、本当に女性だけで行かれる方も増えている気がします」

キャンプ用品の揃え方

「初めからモノを揃えるべきじゃないのかなと思っていて…。私はこのテントに一目惚れして自分でキャンプを始めたので、最初にテントを買っちゃって、それで失敗ではなかったんですけど、ネットとかで見ていると『初めて買ったテントが失敗だった』みたいな話もよく聞きます。最初はキャンプ場でも借りられるし、凝ったのとか可愛いのが良かったらレンタルサイトとかもあるので、そういうのを利用して必要なものを見極めたほうが最終的に損しないのかなと思います。

私はキャンプを始めたとき大学生でお金が無かったのもあって、ものすんごく調べてから買ってたんです。だからそんなに超失敗したというのはないんですけど…。最初にキャンプを始めたとき、このキャリーバッグではなく、美大生やバンドの人が引いているようなキャリーカートで行っていたんですね。それをテントと一緒に最初に買ったんですけど、横長すぎて改札を通れなかったり、荷崩れしたり、雨に全部やられたりとかあって、キャリーカートは失敗でした」

キャンプの安全対策

ソロキャンプは怖くないんですか?

「まず、管理人さんが常駐しているキャンプ場に行く、というのがひとつ。

それから、ファミリーの近くにテントを張る。女子キャンパーのこいしゆうかさんはファミリーの近くだとソロの自分が侘しい気持ちになるからちょっと離れたところっておっしゃってたんですけど(笑)、私はファミリーの近くにテント張ったりします。

あとは、100円ショップに売ってる男物のサンダルを寝る前にテントの外に置いておいたりとか。周りのキャンパーさんって日中過ごしてどんな方か分かっていたり、挨拶したりして。でも夜中にふらっと入ってくる人がたぶん一番怖くて、そういう人向けにビーサン置いておいたりしていますね。

防犯ベルはあんまり効果ないかな?と。周りで鳴っているのも聞いたことないですし、もし鳴ってても『なんだろう?』としかならないと思うので、使っていないです。

あと、テントに鍵をかけてます。南京錠。

一番心が安心するのは、枕元にナイフを置いておくことです。ナイフがあったからといって何ができるわけじゃないし、テントを破られて入ってこられたらもうどうしようもないけど、ナイフがあるって思っただけで安眠できますね」

そのクッションはお気に入りですか?

「そうです!」

何のクッションですか?

「何なんだろう?キャンプモチーフクッション…焚き火柄とかランタン柄とかいろいろあるんですけど、幼なじみのお母さんが『キャンプだよ!』って買ってきてくれました(笑)」

好きな季節

夏と冬どっちが好きですか?(※春秋はなしでお願いします笑)

「えーと…夏ですかね?

冬の楽しみも好きなんですよ、焚き火したりとか星見たりとか。でも海が好きなので、海の近くへ行って泳いだりとか、釣りとかも夏のほうがよく釣れるのもあって、夏かな…。

あと、冬の装備って重くなるじゃないですか、物増えたりとかで。このキャリーバッグに入らなくなってくるというか、移動が大変になるので、夏のほうが好きです」

キャンプ料理について

「毎回変えるようにしていて、キャンプごはん。

あんまり作りたくないんですよ、キャンプ場で。前もって下ごしらえしたり、レトルト使ったりしてます。だからこれっていうのがないんだけど、焼きリンゴ?料理じゃないか(笑)」

いえいえ、立派な料理だと思います!

「アルミホイルで包んで、シナモンとバターとラムレーズン入れて、焚き火にくべて焼きリンゴするのは、けっこう気に入っています。料理、苦手なわけじゃないんですけどね(笑)」

何を参考に料理するんですか?

「クックパッド。けっこうキャンプ料理って、凝ったものとか特別なものに思われがちだと思うんですけど、やられている方ならわかるように、家と同じようにご飯作れるし、家でできないことはキャンプでもできないというようにけっこう似通っているので、そういう意味では普通にその日食べたいものをクックパッドで調べて、用意して持っていきます」

理想のキャンプデート

突然ですが!理想のキャンプデートを教えてください。

「えー、そうだなあ…。運転してくれて、設営してくれて、ご飯作ってくれて、片付けしてくれて、家帰ってからも片付けしてくれる、っていうデートが理想です。あはは(笑)」

なるほど!じゃあ、いわゆる、おもてなし。

「されたーい!友達と行ったりすると、毎回自分がホスト側で、ホスピタリティをもってやるのが疲れるのもあってソロに行ったりするので、キャンプデートするなら全部エスコートしてほしいです(笑)」

なるほど。じゃあ、世の男性で、女性をキャンプに連れていきたい人がいるんであれば、全てフルエスコートしろと。

「そうですね!(笑)」

そのほうが好感度が高いんじゃないかと(笑)。

「うん…。嬉しいなーって思います」

そうですよね(笑)。(参考にさせていただきますm(_ _)m)

がんばらない

「キャリーで行くこともそうだけど、がんばらない。がんばらないです。

ご飯作るぞ!って思って行ったときはご飯をメインにするし、コーディネート可愛くするぞ!って思って行ったときはコーディネート可愛くするんですけど。なんか1個だけ決めといて、それ以外は文明の利器に頼ったり、近くのごはん屋さんに食べに行っちゃったりとか」

欲張らない、って感じですかね。

「そうですね。何がメインなのか、釣りしに行ってるのか、海行ってるのか、ご飯作りたいのか、写真撮りに行ってるのか、それによって変わってきます」

活動しているメディア

「編集長をしているなちゅガールと、Instagram、Twitterですね。YouTubeとFacebookはあんまり…過疎なんですけど(笑)、あとキャンピクっていう他のメディアさんに昔から寄稿させていただいてます」

なるほど。じゃあ、そういった記事にするために、実際に釣りに行かれたりすることもけっこうあるんですね。

「そうですね。あ、釣りについてちょっと注釈しておきたいんですけど、父に連れて行ってもらってたので、全自動釣りなんですよ」

全自動釣りってどういうことですか?

「全部仕掛け作ってくれて、垂らして、投げて、釣れた!…みたいな。パパに全部やってもらうみたいな釣りだったので、釣りに関してかなり初心者です。未だに仕掛けがうまく作れないし…。好きだし楽しいけど、どうしていいかわからないことが多いです」

リュック

「キャリーはもう長いんですけど、これ(リュック)はこないだ4月に買ったばかりの」

可愛い柄ですね。

「これすごいんですよ。見ます?」

「中がこうなってて」

うわっ!すごい。これ開けられたらビビりますね!

「これ見た瞬間買いました!

最初、お友達のSNSのストーリーに『イベントでこういうのあって可愛い♪』みたいなのが上がってて、それを見てめっちゃ欲しい!って思ったんですけど、東京のイベントで、私はそのとき名古屋にいたので買えないなーって思って」

Twitterで書かれてましたよね。あのとき言っていたのがこれだったんですね。

「そうです!で、買ってきていただいたんです。お願いしますー!って言って」

これは、アウトドア系のブランドなんですか?メーカーさん?

「ヨーロッパ発の『ロアミトス』っていうメーカーのピクニックセットなんですけど、サイドのワインボトルサイズのポケットが保冷になっていたりとか、メインの荷室も今は食材入れてないですけど保冷になっていて、すごいんですよ。まな板もあるし」

このワイングラス?もいいですね。

「そうなんですよ、これだけで高級感じゃないですけど、テンション上がります」

グラスの上にあるのは何ですか?

「これは塩コショウです。調味料を入れられるようになっていて、ワサビなんかも入れたりしてます(笑)」

これはちょっと予想の斜め上を行きましたね。

「良かったです!最近のイチオシというか、お気に入りというか。まだちゃんと活かしてあげられてないんですけど、超おススメです。いいですよねこれ!」

めちゃくちゃいいですね!普通にかっこいいなー。いろんな柄があるんですか?

「柄はリュックはこのタイプだけで、トートの保冷のタイプのやつとか、よくあるピクニックバスケット型とか、椅子がついてるリュック型のセットもあります。おしゃれですよね〜。さすがヨーロッパ!わかんないけど(笑)」

マグカップ

このマグカップはずっと使ってるんですか?

「いろんな色を買い替えてずっと使ってます」

この下の敷くやつは木ですか?

「木場にあるテントさんっていうアウトドアカフェのオーナーの方からいただいたコースターです」

本物の木ですか?

「そうです。ちょっと焦がしちゃった(笑)」

味があっていいですね。

「マグカップは3代目です」

何色があるんですか?

「赤があって、赤は無くして(笑)。次に黄色を買って、黄色はバックパックに外付けしてたら欠けちゃって」

ガラスなんですか?

「ホーローなんですよ。扱い雑にしすぎちゃって…。この子(ブラウン)は大事に使ってます」

森さんの『野心』

森さんの『野心』教えてください

「野心…ですか?えーと…。

もともと、キャンプにハマったのが大学2年生のときで、そこからキャンプを仕事にしたいなと思って、メーカーさんだったり出版社さんだったり、普通に就職を考えたんですけど、大学3年生のときに、キャンプで1年間休学したんですよ。キャンプをするために。

で、色んな所キャンプして回っているうちに、キャンピクさんから『うちで書きませんか?』ってご依頼いただいたり、テレビの方に『女子キャンパー取材させていただけませんか?』って声かけていただいたり、あ、もしかしたらキャンプを仕事にできるかもしれないなって思って。

就職じゃなくて、フリーでって言ったらあれだけど、キャンプをメインに仕事を自分でしていこうかなと思って。未だに別に『羽振りいいです!』とかじゃないし、なんなら大学生の頃より貧乏だし、頑張ってます!って感じです」

1年の放浪期間

「旅ってほど遠征…日本一周とかはしてないですけど、キャンプでいろんなところ行ったり、キャンプの記事書いたりとかで、どうしていけるかな?って模索していました。就職するかしないかも含めて。

そのときいただいたご縁とかで、今がある。って感じです。

休学から復学したあとの1年がすっごい大変でした。卒論書いたりとか。キャンプして、授業行って、仕事して、記事書いて、卒論書いて、みたいな感じだったので。うわーって感じでした(笑)。本当、卒業ギリギリだったので…。危なかった」

大学のサークル

大学時代のサークルは?

「入ってました。でも全然キャンプ関係なくて、軽音楽。バンドサークルに入ってて」

何の楽器をやられてたんですか?

「これもちょっと紆余曲折してるんですけど(笑)、最初ギターやってたんですけど、全然下手過ぎて、ギターボーカルにして、ちょっとギターが簡単になって。

でもギターボーカルもダメだ!と思って、ボーカルになって。

でもボーカルもダメだ!と思って、最終的に『リスナー』になりました」

リスナー??

「新入生に『先輩、パート何なんですか?』って聞かれて、『あー私リスナーなんだ』みたいな。『えー何ですかそれ?』『うん、聞いてるだけ聞いてるだけ』って感じで、ただただ楽しんでました。ライブを」

なるほど。とはいえ、元々はギターもやられてて、ギターボーカルもやられてて、ボーカルもやられてたんですね。

「やってました」

音楽が大好きなんですね。

「はい。キャンプで聞くんだったら、Yogee New Wavesっていう日本のバンドなんですけど、まったりとして心地いい感じの。夜になったら、藤原ヒロシさんっていう方の曲を聴いたりしていました」

キャンプの過ごし方

「目的にもよるんですけど、釣りとかアクティビティしてたり、料理作ってたりもするけど、自分で記事にしたいものの写真を撮ったり、Instagramに上げる自撮りを撮ったりしてることも多いです。

それから、近くの温泉施設に行ったり、ラーメン屋さん行ったり、居酒屋行ったりとか」

居酒屋!?キャンプに行って、晩御飯を食べに居酒屋に行く。

「行きます」

それは、あの、斬新ですね。

「けっこう驚かれるんですけど、旅でキャンプもするので、旅先でやっぱり現地のもの、地場野菜とか食べたいじゃないですか。そうすると、自分で作るのもいいけど、居酒屋行って作ってもらって、わー美味しい!みたいな。おなかいっぱい、帰ってこよう〜みたいな感じでキャンプしたりとかしてて。

ゴミ出たりとか洗い物出たりとかすると、10日間キャンプしてたりすると邪魔だし煩わしいだけだから、そこは割り切って、ご飯食べに行く旅として過ごしてます」

10日間もキャンプされたことあるんですか。一人で。

「はい。沖縄でキャンプしてたんですけど、沖縄にいる友だちと途中合流してご飯食べたり。

あと、キャンプ場の人と会って喋ったりしてたかな。雨が降ってきた時はホテルに入りました。その日は諦めて。今日雨っぽいよ、って聞いて、マジか!って撤収して。濡れると後が大変なので」

確かに。

「無理しないことをモットーにしてます」

沖縄ってキャンプ場あるんですか?

「あります。けっこう多くて、しかもレンタルが充実してるんですよ。行って、全部レンタルしてキャンプすることもできるし、私みたいにキャリー持っていってキャンプするのもできて。

沖縄の現地の人って、あんまりキャンプしないんですって。噂によると、ですけど。バーベーキュー文化がすごく盛んで、ビーチパーティーとかはするけど、キャンプはそれなり…だから、バーベーキュー場にキャンプ場がついてる、みたいなところもけっこうありました」

お酒・コーヒー

コーヒーとかも飲むんですか?

「飲まないんですよ!私、お酒も飲まないし、コーヒーも飲まなくて」

お酒も飲まないんですか?

「何してるの?って言われるんですよ、キャンプで。キャリーキャンプの利点は何よりも飲めること、とも思うんですけど、私あんまり飲まなくて。ほろ酔いとか白いサワーくらいだったらちょっと飲むけど、全然味は分からないです…」

じゃあもう、ほんとにちょっと飲めればいいなっていう。

「美味しいな、くらいな感じで。お酒を飲むんじゃなく、ご飯を食べに居酒屋に行ってます。

皆さんお酒も飲まれるし、朝コーヒーとか、すごく憧れるんですよ、焚き火を見ながら自分を見つめて酒を飲むみたいなのとか、朝小鳥のさえずりを聞きながらコーヒーを淹れて飲む、とか、憧れるんですけど、全部できなくて。なんか他の楽しみを見つけましょう!飲めない方!っていう感じです(笑)」

仲のいいYouTuber

仲のいいYouTuberは?

「なちゅガールのほうで記事書いていただいたり、会って遊んだりしているのは、ナツキャンプさんとか、グッピーこずえさんとか、あらなみファミリーのあらなみさんとか、アウトドア女子ヒミカさん。といった辺りの方々は、交流があるというか、なちゅガールの話もするし、イベントで一緒に会ったりとかしてます。

実際に一緒にキャンプに行かれたりということもあるんですか?

「あります。ナツキャンプさんとはこの間鯨島のほうに一緒に行きました。夏にまたなちゅガールズでキャンプしようという話もしてます」

なちゅガールズというのがあるんですね。

「そうです。WEBサイト『なちゅガール』に寄稿してくれている、なちゅガールさんたち、っていう形になってます」

そのメンバーは、今おっしゃられた4名?

「そうです。書いていただいてます。お世話になっています」

TINY CAMP VILLAGE

ここはよく来るんですか?

「よく来てます。今年で3年目、できたてホヤホヤ…ホヤホヤ(笑)?家からわりと近いのと、電車とバスで来られるというのもあって、そうですね、なんだかんだ2ヶ月に1回くらい来てるかな?」

さっきオーナーさんとお話ししたんですが、すごくお若い方で。

「そうですね、私の5個上とかかな」

じゃあまだ20代の方なんですね。

「すごく優しくしていただいて、私もここだったら安心してソロで来られるし、自分のお気に入りのキャンプ場を見つけて行ったら、女子だったら安心かなと思います」

確かに。ここは鳥もいて、水の流れもあって、しっかり整地もされていて女性の方でも使いやすそうですね。

「そうなんです。細部も可愛かったりおしゃれだったりとか、温泉も徒歩4分、ラーメン屋さんも徒歩5分という立地で。

あと、夏にかき氷屋さんやってるんですよ、ここで」

キャンプ場でかき氷屋さんが。

「オーナーさんは元々かき氷屋さんをされてて、温泉水を使った天然かき氷を作られてて、それがすっごく美味しくて」

ちなみにかき氷は何味が好きですか?

「えーと、ゆず!と梅があって、すごく美味しいです。梅、梅かなー?」

梅、珍しいですね。

「シロップも自家製で」

ちなみに今、目の前にあるこれは

「エアストリームっていうトレーラーハウスで」

使ったことあるんですか?

「あります。2019年の2月か3月くらいにオープンかな?」

すごいベッドですね。

「これすごい快適でした!中も暖かいんですよ。ストーブも入っていて暑いくらい。キャンプに慣れていない友達と来たときに、『私はキャンプするからここ泊まって』とか『一緒にここに泊まろうか』とか。バーベキューだけ外で楽しんで寝るのはここ、とか。」

すごくいいですね!思っている以上に中の設備が整っていて。ああいう椅子とかも。

「あれ手作りですよ、オーナーさんの。可愛いですよね!」

「この中も洞窟みたいな感じで、ちっちゃく狭く見えるんですけど、中に入ると隅・角がないから不思議な感じです」

確かに、部屋っぽくないですよね。

「狭いのか広いのかよく分からなくて、快適でした。3、4人くらいまでいけます。一泊2万円だったかな?焚き火台と、テーブルと、ランタンとか、キャンプセットみたいな形で貸してもらえます。

このカウンターみたいな場所で、お酒飲んでたりとか」

週末はけっこう埋まるんですか?

「埋まります。というか、名前の通りTINY、小さいキャンプ場なので、1日5組限定なんですよ。なので、土日の予約はこないだ連絡したらもう7月まで埋まってるとか」

7月まで!

「はい。すごく人気です。小ささが落ち着くというか、広いキャンプ場だと変な人がいても分からないけど、ここだったらオーナーの中村さんが把握されているし、道路とかに面していないので変な人が出入りすることもなくキャンプしやすいです」

女性の方には重要なことですよね!

夢・目標

「最終的には、キャンプ場をやりたいと思っています。キャンプをしていた休学期間中にメディアで働いたりもしてみたんですけど、数字で物事が返ってくるのがものすごく苦手で。PV数とかお金とか…。それよりも、誰かに会って話したりとか、目の前にいる人が楽しく過ごしているのが一番好きだったので、その時点で『キャンプ場やりたい』と思っていたんです。でも私キャンプのこと本当には詳しくないなと思って、その修業も兼ねて今こうフリーでキャンプを仕事にしていて。ゆくゆくは自分のキャンプ場を持って、こういう感じの小さいキャンプ場でいいんですけど、いろんな人に楽しく安心してキャンプをしてもらえるようになったらなと、夢見てます」

「やっぱり気軽さ?私が面倒くさがりなのもあって、誰でも気軽にできることを大事にしたくて、レンタル品とかも充実させて可愛いのも揃えたいし、自分色にしたいと言ったらおこがましいんですけど、元々シルバニアファミリーとかどうぶつの森とかがすごく好きだったので、キャンプする人が楽しめる空間…ぼやっとしてるんですけど(笑)、を作れたらなと思ってます。私がちゃんとお客さんの顔を見て、楽しんでもらえるようなキャンプ場になったらなと思います」

なるほど。それは皆さん、楽しみにしてると思います。いつできるかと。

「ね。お金かかるな、と思って(笑)」

あはは(笑)。単純に僕が感じるのは、こういうふうにご自身でキャンプ場を開かれている人最近多くないですか?

「増えてますよね。ずるいなー、大人ってずるいなー、って大学生のとき思ってました(笑)。がんばります。そう、がんばらなきゃ」

ありがとうございました。

「ありがとうございました」

取材終了後(ゲームの話)

「ゲーム、最近はずっとゼルダやってます。プレスオブザワイルド」

ゼルダって僕も小さい頃やってました。

「ほんとですか。ゼルダわりと昔から好きで」

今もあるんですか

「あります。Switchでも出てます。あと、友達と桃鉄したりとか」

桃鉄。

「桃鉄ファミコン版でやってて、ビビッドすぎて目が痛くなります(笑)。スプラトゥーンもやってるし、塊魂っていうゲームも」

塊魂?

「全部のものを巻き込んでボールにしていくっていう」

あ、それなんかネットで見たことあります!

「めっちゃ面白いんですよ!こう、小さいものから巻き込んでいって」

スマホでもあるんですか?

「スマホでもあります。いろんなところに移植されて。で、こういうのも、最終的には島とかも巻き込めるので、塊魂やってる人は『あ、あれ巻き込めそう』とか何でもそういうふうに見えます」

子供の教育に悪そう(笑)

「人も巻き込めちゃうんで、クルマとか(笑)。あと、ボードゲームもめちゃくちゃします。最近流行ってますよね?」

ボードゲーム。

「カタンっていう、ドイツでボードゲームすごく盛んなんですけど、いろんなタイトルの、人生ゲームとかトランプとかUNOっぽいのとかあって、そういうのやってます。キャンプにもおすすめです」

一人でできるんですか?

「一人でできるのもあります。いろいろあって」

本当に、ありがとうございました!
これにて終了です。

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