グレゴリー(GREGORY)におすすめの買取業者6選!人気アイテムの買取相場や高価買取のポイントを解説!
アメリカのバックパックブランド「Gregory(グレゴリー)」。バックパック界のロールスロイスとも呼ばれる、群を抜く快適な背負い心地が魅力です。
- 最近登山に行けていない…。
- ファッションの傾向が変わった…。
など、使わないグレゴリー製品をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
今回は、グレゴリー製品の買取業者について詳しく紹介します。グレゴリー製品をどこに売却するか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
参考記事▶【令和版】グレゴリー買取高く売るならここ!人気業者おすすめ比較
目次
グレゴリーにおすすめの買取業者6選
グレゴリー製品を売却するなら、以下の買取業者6社がおすすめです。
①マウンテンシティ
埼玉と福岡に実店舗を持つ、アウトドア用品専門買取業者「マウンテンシティ」。店舗への持込査定の他、関東や北九州地方への出張査定、送料無料の宅配査定を行っています。
自前でダンボールが用意できれば、査定額が500円アップ!(※2023年3月現在)
マウンテンシティには、アウトドア用品に精通したスタッフが勢ぞろい。そのためプレミアム価値のあるヴィンテージ品や限定品の価値を理解し、適正価格を提示します。
またスタッフがメンテナンスを行うので、他の業者で断わられた汚れや破損がある商品でも、買取できる可能性があります。
査定額500円アップが嬉しいMountain Cityはこちらをチェック!
②UZD
オンライン専門のアウトドア用品買取業者「UZD(ユーズド)」。送料無料(※査定総額5,000円以上)の宅配査定と、板橋区の倉庫や高尾山・千葉市にある関連店舗への持込査定を行っています。
UZDの嬉しいサービスは「おまとめ査定」。(※2023年3月現在)
キャンプになかなか行けない、ファミリーからソロキャンプにスタイルが変わったなど、売りたいアウトドア用品を多数お持ちの方におすすめのサービスです。
「おまとめ査定」がお得なUZDはこちらをチェック!
③リサイクルティファナ
東京と埼玉に10件の買取店舗を持つリサイクルショップ「リサイクルTifan(ティファナ)」。
リサイクルティファナでは、店舗への持込査定の他、東京と埼玉・神奈川の一部地域への出張査定、送料無料の宅配査定が可能です。
リサイクルティファナでは、即日査定・即日入金などスピード感を重視!
日用品も一緒に売れるリサイクルティファナはこちらをチェック!
④エコスタイル
東京・静岡・関西に実店舗を展開する、ブランド品専門買取業者「エコスタイル」。店舗への持込査定や送料無料の宅配査定、関東や関西への出張査定を行っています。
また買取1点ごとに、BCGワクチン1人分を「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」に贈る、社会貢献に力を入れています。
売却すると社会貢献に繋がるエコスタイルはこちらをチェック!
⑤C-style
オンライン専門のブランド品買取業者「c-style(シースタイル)」。送料無料の宅配査定と全国への出張査定を行っています。
売れば売るほど買取額がアップするので、グレゴリー製品以外に売りたいブランド品をお持ちの方には、利用したいサービスです。
また期間限定で全ての買取対象ブランド品の査定額が30%UPキャンペーンも開催中(※2023年3月現在)。
2点以上の売却がお得なC-styleはこちらをチェック!
⑥パンクランド
埼玉と大阪に実店舗を持つ、アウトドア用品専門買取業者「パンクランド」。店舗への持込査定や送料無料の宅配査定、関東・関西・一部地域への出張査定を行っています。
宅配査定では送料・キャンセル時の返送料(※事前に概算査定をお伝えして7日以内にお送り頂いた方)、梱包資材など全て無料です。
宅配査定がお得なPUNK LANDはこちらをチェック!
グレゴリーの売却方法
グレゴリー製品を売却は、以下の3つの方法があります。
それぞれメリット・デメリットがあるので、自分に合う方法で売却するのがよいでしょう。
専門の買取業者に依頼がおすすめ
一番のおすすめが、手間を掛けず高額買取が期待できるアウトドア専門の買取業者への売却です。
買取業者の多くでは、店舗への持込査定・出張査定・宅配査定を行っています。
売却決定後は即日~数日後に、代金が支払われます。早く代金を受け取りたい方には嬉しいですね。
さらにメンテナンスを行う業者なら、他業者で断られた汚れや破損のある商品も、買取可能です。
オークション・フリマサイトを利用
できるだけ高く売りたい方におすすめなのは、オークションやフリマアプリを利用する方法。仲介業者がいないので、アプリ手数料や送料を除いた売却代金のほとんどが手元に残ります。
ただし出品の際の写真撮影・文章作成・買取希望者とメッセージのやり取り・売却決定後の梱包・発送など、さまざまな手間が掛かります。
オークション・フリマアプリの利用は、時間や手間を掛けても高く売りたい方におすすめの方法です。
リサイクルショップを利用
近所のリサイクルショップに持込んで売却するのは、思い立った時に気軽にできる方法です。
リサイクルショップは、アウトドアグッズ以外にもさまざまなジャンルで買取を行っているので、グレゴリー製品と一緒に家の不要品をまとめて売却できます。
ただしリサイクルショップはアウトドア用品を専門ではないので、旧ロゴのヴィンテージ品やコラボ商品などの特別な価値があるものでも、通常の商品同様の査定額しかつかない場合もあります。
グレゴリーの人気商品の買取相場
ここからはグレゴリー製品の買取相場をバックパックを中心にご紹介します。人気のある旧ロゴ製品は、状態が多少悪くても高値で取引される場合があります。
- DAYPACK(デイパック):3,800~6,500円
- BEAMS PLUS DAY PACK (ビームスプラス デイパック):5,000~11,000円
- DAY&HALFPACK(デイアンドハーフパック):2,000~4,400円
- SKETCH22(スケッチ22):1,200~4,100円
- SKETCH25(スケッチ25):2,000~3,800円
- VELATA30(ベラタ30):2,000~3,800円
- MATIA28(マティア28):1,800~3,200円
- MAVEN55(メイブン55):4,000~11,000円
- SPEAR(スペア):4,000~11,000円
- SOPHNET CLASSI DAY:17,000円
- バルトロ65:6,000~20,000円
- CACHE 22(キャッシュ22):10,000円
- PARAGON58(パラゴン58):7,000~14,000円
- border 25:2,000~3,600円
- サッチェルM(旧ロゴ):3,500~5,000円
- ボディバッグ テールメイトXS:1,800~2,000円
グレゴリーのアイテムを高価買取してもらうためのポイント
せっかくグレゴリー製品を売却するなら、少しでも高く売却したいですよね。
それぞれのポイントを詳しく紹介していきます。
ポイント①お手入れしてから査定に出す
アウトドア用品の査定では、商品状態がランク付けされます。もちろんランクが高いほど、査定額が高くなります。
普段から、汚れが付いたら直ぐに落とすなどしておくと、商品の劣化を食い止めることになります。
ポイント②付属品も合わせて売る
グレゴリー製品を査定する場合は、付属品も合わせて売った方が高値が付きます。人によっては使わないパーツを取り外すこともありますが、足りないパーツがあると欠品と判定され、査定額が下がってしまうことに…。
ポイント③ヴィンテージアイテムを売る
ファッションアイテムとしても人気が高いグレゴリー。ヴィンテージ品や限定コラボ商品は高値で取引されています。
グレゴリー製品は、年代別にロゴマークの変遷があります。
押入れに眠っている旧ロゴ商品は、多少状態が悪くても、査定してみることをおすすめします。
グレゴリーアイテムが不要になったら専門の買取業者に買取してもらおう!
快適な背負い心地で「バックパック界のロールスロイス」と称されるグレゴリーのバックパック。旧ロゴ製品には、プレミアムが付き高価買取されるモデルが多数あります。
専門の買取業者なら、手間が掛からず高価買取が期待できますよ。売却した代金で、次の登山やキャンプの計画を立ててみてはいかがでしょうか。
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