キャンプ用手斧の使い方を徹底解説!おすすめ斧4選のレビュー、メンテナンスについて

全世界の皆さんこんにちはこんばんはタナです。

本日はキャンプで使う薪割りの斧をご紹介します!

タナ
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斧の種類や役割、メンテナンス方法、そして、斧の種類を5種類+番外編で2個全部で7種類使ってその使い心地を主にご紹介します!

斧の使い方

タナ
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斧はナイフがなくても木を切ったり割ったりすることができるアイテムです。

海外の方の動画を見ていると寒冷地で真冬の雪が積もっているようなところでも木を燃やして暖をとったり、あとは木でできたポールとかペグとかそういうのを作っていますね。

実際にキャンプでどういうときに使えるのかなのですが、ほとんどの方がもう薪割りのイメージだと思います。

実際に薪を割るっていうのはメインの用途ですが、それ以外に薪をナイフで割るバトニングも行うことができます。

バトニングの際に上から振り落としてしまうと危ないので、細い枝に横から斧を当て、そーっと叩き落として割ると細くすることができます。

時間がないときやナイフを出すのがめんどくさいときに便利です。

そしてその場で小枝が調達できないときにもペグハンマーの代わりとして使うこともできます。

斧は先端が重くて山に行くときにはハンマーだけ持って歩くのは難しいです。

場合によっては斧が傷む可能性もあるので必要なときに持ち歩きましょう。

タナ
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DIYのように自分のペグとかフォークとかまな板を作るときに作ってクラフトしていくこともできます。

最後に調理器具として野菜を切ったり、飲み口を切ったりすることも可能です。

例えばナイフとか斧とかやのこぎりを1個しか持っていけないときに斧を使った方が汎用性が高いです。

ちなみに、木の部分と先端が別れているのがみなさんが想像している斧であると思いますが、なかには一体型もあります。一体型の斧の場合に斧の持ち手を木でつくれます。

一体型でないものはだいたいヒッコリーという木が使われており、とても頑丈な木として知られています。

 

斧と鉈の違い 鉈は薪割りには不向き

タナ
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鉈は基本的に薪割りにはあんまり向いていないですね。

そのため、薪割りをメインでやる方は斧のほうが断然良いです。

また、草と花枝を切ったり、木の皮を剥いだりできたり、小回りがきくので使っている方も多いです。

 

斧は薪割りのイメージ。

ブッシュクラフトとかで山奥の山道ではないところに入って行くときに、草とか木の枝とか折ったり切ったりしながら突き進んでいくというときに鉈の方がはるかに使いやすいと思います。

 

鉈は刃が両方に付いている両刃と片っぽについている片刃というものがあります。

ぼくは両刃は使ったことないですが、竹細工をしている人とかは両刃を使っているそうです。

片刃はキャンプでも使われています。

 

斧も鉈もいろんな種類があって何を選んだらいいかわかんないっていう人が多いです。

タナ
タナ
初心者の方は「キャンプ 鉈」とかでアマゾンで検索して、ある程度上に出てきているものから選ぶのがおすすめ。

冒険すると形が特殊だと使いにくいことがありますので、一般的な形のものが僕はオススメなんじゃないかなと思っています。

 

薪の種類について 針葉樹、広葉樹の違い

皆さんよくキャンプ場に入って薪を買うと思うんですよね。

薪を買うとき、種類によってたき火の楽しみ方が結構変わってきますがコストパフォーマンスとかその薪の火の持ちが全然違うんですよね。

薪は

  1. 広葉樹
  2. 針葉樹

の2種類に分かれます。

タナ
タナ
一般的にたき火に適しているのは広葉樹です。

広葉樹がなぜ優れているのかという燃焼時間が長い、いわゆる硬い木で繊維がすごくたくさん詰まっているので長く燃えるんですよね。

ただしそれだけ詰まっているんで広葉樹に火をつけるのがすごく難しいです。

例えば広葉樹をよく扱っているのは道志の森キャンプ場の近く。途中で木を買う場所があるんですよ。

そこで広葉樹と針葉樹で確か分かれて売っていて。初心者の方が広葉樹をよくわからず買って、キャンプ場でなかなか火がつかないみたいなシーンはよくあるんじゃないかなと思います。

 

広葉樹がたき火には最適なんですけれども焚きつけと言って、一番最初に火をつける火だねを作る上では針葉樹の方が当然向いています。ですので、針葉樹では特に一般的に杉ですね。

杉はすぐ火がついてさらにすぐ燃え尽きます。最初に焚き付け剤として使うというのが針葉樹ですね。

 

松や杉が針葉樹。焚きつけとして使用すると結構油を含んでいたりするので煙が立ち、ヤニとかが結構でるのですぐ黒くなりますね。

 

広葉樹が焚き火に向いているというのは樫の木とかナラク、ヌギとかあとはまあ白樺とかそういったものが有名ですね。

針葉樹はスギ、マツ、ヒノキは焚きつけとしても使えます。またすぐに火がついて燃えやすいと言われています。

タナ
タナ
現地で薪を調達する場合。下に落ちてる木っていうのは地面にずっと接地しているため、割と湿気が残っているものとか多いんですよ。

なので木は立っているが死んでいる立ち枯れをうまく見つけて、使うっていうのが玄人の中では一般的です。

針葉樹と広葉樹の間違いをしっかりと理解しておくと、買うときに1日どれぐらいの何束使うかっていうのが判断しやすいです。

針葉樹だったら1.5倍とか2倍の量が必要になってきます。

僕は基本的にはあれば広葉樹を使います。だた、薪割りも広葉樹の方が硬くて大変なので全然違いますね。

今回動画で使っているのはほぼすべて広葉樹です。

 

タナ
タナ
薪とか杉とかそういうものであればもっとスパスパ割れますが、今回は広葉樹で実験をしているのでそのあたりも踏まえて見てください。

 

余談:炭についての解説

キャンプのときにバーベキューとかだと炭を使うと思います。

炭も実は結構いろんな種類があって。どういった木を題材にしているか、なんの木を元にした炭なのかによって火の持ち方とか熱、いわゆる熱量が全然違います。

なのでその辺りもちゃんと理解をしておいた方が最終的なコストパフォーマンスが高くなるはずです。

僕がよく使っているのは岩手の切炭っていうamazon で売られているもの。こちらは比較的火付が早くて燃え尽きるのも早いですね。

火がつく瞬間にパチパチという音がいい感じに鳴るので僕は気に入って使っています。

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オガ備長炭という一般的な備長炭は普通の木をそのまま炭化させて炭にします。だけど僕が使っているものは一度粉砕してそれを成形したものです。

タナ
タナ
一度粉砕して成形した炭は爆ぜないんです。(爆発してパーンとはねること)

爆ぜないけど、備長炭と同じように日持ちするので便利です。

ぼくの動画でがこの岩手の切炭もしくはオガ備長炭どちらかを使っているのでご覧になってみてください。

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それでは実際に合計で7種類の斧を使ってみようと思います。

 

ハスクバーナ 手斧 38cm スウェーデン製

ハスクバーナの斧を使っています。

ハスクバーナの斧はキャンプ用のAmazonで売っている斧で38cmのサイズ。Amazon価格で6661円で購入しました。スウェーデンの鋼を使っていて、柄はヒッコリーですね。812グラムなので、そこそこ重たさはあるという感じ。

 

タナ
タナ
特徴はハスクバーナの木の柄タイプはすべて高品質のスウェーデン産の鋼からクラフトマンにより手作りで製造されていること。

ハンドルには米国のヒッコリー材を使用しており、作業の種類ごとにご用意した物は強靭性と鋭利さがあります。

また、ハスクバーナに関しては使っている方も多くて入門としては非常にいい斧なんじゃないかなと思っています。

 

口コミとしては使いやすいサイズ、デザインが良い、重量感がちょうど良い力を入れなくてもよく切れるというふうに書かれています。

 

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BAHCO(バーコ) Hatchet 手斧

では、バーゴの斧で薪割りをします。

このバーゴの斧はamazon価格で2461円で売られていました。

色はオレンジで、ちょっと特徴的だと思うんですけども非常に切れ味はいいじゃないかなと。

重たさが800g ですね。

先ほどのハスクバーナとほぼ変わらない重たさです。

斧の重たさはどのサイズを買ったかに結構変わります。一発で薪を割りたいっていう人、ソロキャンパーの人とかで山奥に斧を持っていくときはそんなに重たくないものをあえて持って行ったり、、

 

タナ
タナ
バーコの斧の特徴は刃の先が広がっていて狙いやすいことです。

 

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グレンスフォシュブルーク ワイルドライフ 415

これは僕がメインで使っている手斧です。

このグレンスフォシュは何回も刃を研ぎ直しています!

タナ
タナ
amazon 価格で19,200円で結構高いので僕は中古で購入しました。

グレンスフォシュはスウェーデン製で職人の職人がは全部手作りで作っています。

この柄の上に付いてるイニシャルがあるんですけど、これは作った人のイニシャルを載せているそうで、斧によってイニシャルは変わります。

 

このメーカーは非常に有名でブッシュクラフターの人たちには愛用されているものです。

タナ
タナ
斧は先端が重いほうが力が入りやすいので一発で割れます。

ただ斧にによって変わると思いますので、何をメインに使うかによって変わりますね。

ぼくが使っているものは先端が重たくないものなので、重いものと比較するとちょっと割れにくいというのはあるかもしれないです。

ただ、使い方とかどのようなサイズの薪を割るのかによって変わりますので、使用用途に応じて使い分けるのがおすすめです。

 

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ガーバー GERBER BEAR GRYLLS ベアグリルス 斧・アックス ハチェット

こちらはガーバーというブランドのベアグリルスサバイバルハチェットです。

結構も小さめのサイズで、価格が4700円で買いました。重たさが700g今までのものに比べると小さいですね。

タナ
タナ
柄の長さも長くないので大きく振りかざすのは結構危ないです。

大きな木をを切ったり薪を割ったりする用途ではないものではないかと思われます。

あとはなんかこう木を削ったりするのもいけるんじゃないですかね。

口コミとしては小ぶりで扱いやすい、ラバーグリップか持ちやすい切れ味が良い、斧というよりナイフっぽいという声がありました。

良くない点としては良くない口コミは軽量で薪を割りにくい、カバーがきつくて使いにくいというのがありました。

あと、小さい割に設置面が広いのでなかなか奥の方に入っていかない力学的な問題もあるんじゃないかなと思っています。

 

最後にあの中古で骨董市で買ったものをちょっと使ってみようと思います。

これは謎のブランド。自分でオリジナルで作ろうとしている方が結構いると思うので、おそらくこれは誰かが作ったものなんじゃないかなと思います。

 

でこの斧なんですけど土佐物だったと思うんですけど非常に割れやすい。

先っぽが小さく、刃先が広くないです。

斧は本当に何を選ぶかによって全然切れ味とか使用用途とか難易度がちょっと変わると思います。ですので初めて買う方はあまり冒険しないほうがいいような気がします。

ぼくは幸いグレンスフォシュをいちばん最初に手に入れて使い方とか習って、良かったんですけどサイズ感を間違ったり、そもそもの用途とか薪割りメインではないものとかを使ってしまうと、結構危ないので気をつけてもらえればと思います。

 

番外編:大きめの斧をご紹介

こちらはかなり昔のもので根っことかそういうのを切ったりするときに使うそうですね。

ちょっとサイズ感とか明らかにその辺りが違うのでちょっと見てもらえればと思います。

キャンプではどこで使えないんですけどちょっと面白かったんで加えました。

じゃあちょっと大きな斧で割ってみます。

タナ
タナ
一発で割れました、さすがです。

それではもう一つの斧でも割ってみようと思います。

もうひとつは薪割り用ではなく、薪の根っこに使うものになっています。

ちょっと実験として割ってみようと思います。

今ちょっとやろうとしたんですが、割りづらかったのであまり無理しないせずやめておきます。

ということでこれで斧の紹介を終わろうと思います。基本は売られた薪を割る、というのが多くの方が使う用途だと思います。

特に海外ののブッシュクラフトの人達が使うシーンはあまりないと思いますので、そういった意味では特徴的なものを買いすぎると使いにくいんじゃないかと。一般的な王道のものを最初は選ぶのがおすすめです。

斧のメンテナンス

一番最初に手に入れたものがそもそも中古品で長く結構長く使っていた方から譲っていただきました。

現在でも譲っていただいたグレンスフォシュの斧を使っています。

新品で買うと2万円位すると思います。

タナ
タナ
ご覧いただければわかるとおり先端を結構メンテナンスで何度も何度も削っているので先っぽが小さくなっています。

これはグレンスフォシュから発売されているダイヤモンドシャープナーシャープナーと研ぎ石を使います。

まずファーストステップがシャープナー。シャープナーのは粗めに刃が欠けているところをしっかりと成形をしていきます。

刃こぼれがなければ、こちらの丸い研ぎ石方だけで定期的にメンテナンスするだけで刃先がきれいになりますが、頻繁にやると鼻先がどんどんの小さくなるので注意が必要です。

定期的にメンテナンスはしておくことによって長く使えると思います。

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このグレンスフォシュから発売されているシャープナーは角度がもうすでに当てる角度は勝手に決まるようになっているので、すごく初心者の方でも使いやすいです。

斧って割っているときに石に当てちゃって刃こぼれすることとかもあると思うんです。

あとは売っている木の中に釘とかが残っていてそういったのにぶつかって刃こぼれてしまうケースもあるのでメンテナンス機材を一つ持っておくのは悪くないんじゃないかなと思いました。

 

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