【ユニフレーム】買取におすすめの業者6選!人気商品の買取相場や高く売るためのポイントを詳しく解説!
金属加工の盛んな新潟県燕三条地区に本社を置く、アウトドアブランド「UNIFLAME(ユニフレーム)」。
特に焚き火台やガスコンロなど、機能性や耐久性の高い金属製品が人気です。
しかし「最近キャンプに行けていない」「ファミリーキャンプからソロにスタイルが変わった」など、使わないユニフレーム製品をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ユニフレーム売却のおすすめ買取業者について詳しく紹介。さらに人気商品の買取相場や少しでも高く売るコツも紹介します。
「押入れに眠っているユニフレーム製品がある」「使わないユニフレーム製品を売って、新しい道具購入の資金にしたい」という方は、ぜひ参考にしてくださいね。
参考記事▶【令和版】ユニフレーム買取高く売るならここ!人気業者おすすめ比較
目次
ユニフレームにおすすめの買取業者6選
ユニフレーム製品売却は、サービスが充実していて買取額が高い業者にお願いしたいですよね。
それぞれ詳しく紹介していきます。
マウンテンシティ
埼玉と福岡に実店舗があるアウトドア・釣り用品の買取業者「マウンテンシティ」。店舗への持込査定や送料無料の宅配査定、関東と北九州地域への出張査定を行っています。
自分でダンボールを準備すれば、査定額500円アップの嬉しいサービス実施中です。
マウンテンシティのスタッフは、普段からアウトドアを楽しむアウトドア用品の知識が豊富なメンバーです。そのためヴィンテージ品や限定品など、特別な価値の商品にも適正な査定額を提示します。
またスタッフがメンテナンスするので、汚れや破損があるものでも買取してもらえる可能性があります。
まずは気軽に、LINEで査定額をチェックしてみてはいかがでしょうか。
アウトドア用品に詳しいスタッフが査定するMountain Cityはこちらをチェック!
UZD
オンラインのアウトドア用品買取業者「UZD(ユーズド)」。送料無料の宅配査定と、板橋区の倉庫や高尾山と千葉県の店舗への持込査定を行っています。
LINEでの事前査定も可能。査定額に納得してからの売却が可能です。
「おまとめ査定」がお得なUZDはこちらをチェック!
アウトドアパラダイス
東京や大阪、福岡に実店舗を持つキャンプ・登山・釣り用品の買取業者「アウトドアパラダイス」。店舗への持込査定や送料無料の宅配査定、関東や関西、福岡北九州地域への出張査定を行っています。
また電話やメール、LINEでの事前査定できます。電話ではアウトドアに詳しいスタッフに、査定についてさまざまな相談が可能です。
電話での事前査定可能なアウトドアパラダイスはこちらをチェック!
トレファクスポーツ
関東に7件の店舗があるトレファクスポーツ。店舗への持込査定や送料無料の宅配査定、さらにテント1点以上とアウトドア用品2点以上で首都圏への出張査定を行っています。
ユニフレーム製品の買取成立で、一緒に送った商品全部の買取額が20%アップします。
古い道具に思わぬ高額査定されるかもしれませんよ。
ユニフレーム買取強化中のトレファクスポーツはこちらをチェック!
パンクランド
埼玉と大阪に実店舗がある、アウトドア用品買取業者「パンクランド」。店舗への持込査定や送料無料の宅配査定、関東や関西、その他一部地域への出張査定を行っています。
さらに査定額1,000円以上の商品をまとめて売ると、最大15万円(100点以上)も買取額がアップする「まとめ売りキャンペーン」を行っています。
まとめ売りがお得なPUNK LANDはこちらをチェック!
マウンガ
東京の御岳山エリアに本店を置く、アウトドア用品買取業者「マウンガ」。本店と吉祥寺店への持込査定の他、送料無料の宅配査定も行っています。
また、引っ越しなどで大量にアウトドア用品を売却したいという場合は、出張査定もOKです。
アウトドア用品に詳しいスタッフが揃っているので、汚れや破損がある商品でも、メンテナンスできれば買取り可能です。
自然を愛するスタッフが査定するmaungaはこちらをチェック!
ユニフレームアイテムを売る方法
使わなくなったユニフレーム製品売却には、以下のような方法があります。
それぞれ長所・短所があるので、自分に一番合う方法を探してみてください
アウトドア用品専門の買取業者に依頼がおすすめ
買取業者では持込査定の他に、ダンボールに商品を入れて送るだけの宅配査定や出張査定が可能な業者が多く、時間の無い方でも手間を掛けずに売却可能です。
中でも専門の買取業者であれば、アウトドア用品の知識が豊富なので、商品価値を理解して適正な査定額を表示してくれます。
また商品のメンテナンスも行う業者であれば、他では断られる汚れや破損がある商品でも買取可能です。
近くのリサイクルショップに持ち込む
近隣のリサイクルショップに持ち込むのは、思いついた時にすぐできる気軽な方法です。
ただしアウトドア用品専門ではないので、商品知識が豊富とはいえません。ヴィンテージや限定品など価値ある商品でも価値が理解されず、通常の商品と変わらない価格で買取られる場合もあります。
オークション・フリマアプリを利用する
一番高く売却できる可能性があるのが、ネットオークションやフリマアプリを使う方法です。
ただしアプリに掲載する写真の撮影や文章作成、購入希望者とのメッセージのやり取り、売れた後の梱包や発送など、さまざまな手間が掛かってきます。
ネットオークションやフリマアプリを使った方法は、「時間や手間を掛けても高く売りたい」という方に向いている方法です。
ユニフレームの人気アイテムの買取相場
使わないユニフレーム製品の売却を迷っている方も多いのではないでしょうか。
そこで、ここからはユニフレームの人気アイテムの買取相場をご紹介します。
※あくまでも相場のため、参考程度でご覧ください。
焚き火・バーナーアイテム
- ツインバーナー US-1900(シルバー):7,500~9,000円
- ツインバーナー US-1900(ブラック):11,000〜16,000円
- ツインバーナー US-2000:5,000~8,500円
- ツインバーナー VS-2400:3,000~6,500円
- アクティブツーバーナー US-2:4,500〜6,500円
- 焚き火台ファイアグリル スタートセット:2,000~3,500円
- 焚き火台ファイアグリル :1,500~2,500円
- ユニセラTG-3 セット:1,500~4,000円
調理器具
- UFダッチオーブン12インチ:2,400~4,000円
- ダッチオーブン スーパーディープ 10インチ:2,400~4,000円
- 山クッカー角型3:1,000~1,500円
- fan5 DX :2,500~4,000円
ユニフレームアイテムを高価買取してもらうためのコツ
ユニフレーム製品を売却するなら、少しでも高く売りたいですよね。
査定額アップのコツは、以下の3点です。
それぞれ詳しく紹介していきます。
コツ①査定前のお手入れは忘れずに!
買取業者での査定では、商品状態のランク付けが行われます。もちろんランク上位であるほど、高額査定されます。
焚き火周りや調理器具が多いユニフレーム製品。サビや焦げ付きなどの汚れを落とし、きれいにしてから査定に出すと、査定額アップの可能性が高まります。
コツ②人気の高いアイテムを売る
ユニフレーム製品の中でも特に人気アイテムは、需要があり高く売れます。
その他に焚き火テーブルやBBQグリル、REVOシリーズのテントやタープなども人気アイテムです。
これらのジャンルの製品を購入する際は、将来的な売却の可能性も考慮して、ユニフレーム製品を選ぶのも良いでしょう。
コツ③パーツや取扱い説明書などの付属品を揃え
購入時と同じ付属品が揃っていた方が、査定額が高くなります。説明書や収納袋などの付属品が無いと、完全品と扱われず査定額が下がってしまいます。
また箱付きの方が高く売れるので、保管場所に余裕があるなら、箱も取っておくのがおすすめです。
ユニフレーム商品を手放すときは専門の買取業者に依頼しよう!
機能性や耐久性の高さが人気の、アウトドアブランド「ユニフレーム」。使わなくなったユニフレーム製品売却なら、手間が掛からず高価買取の可能性があるアウトドア専門の買取業者がおすすめです。
臨時収入をゲットしたら、欲しかったキャンプギアを購入して、さらに充実したキャンプを楽しんでくださいね。