ソロ用キャンプテーブル12選!軽量コンパクトなおすすめ商品を紹介

ソロキャンプテーブル

当サイトの記事には広告、アフィリエイトが含まれています。

調理した料理やちょっとしたキャンプ道具を置くテーブルは、キャンプには欠かせないアイテムですよね。

キャンプ用のテーブルは使用用途や人数、キャンプスタイルに合わせて選ぶと便利です。特にソロキャンプで使うなら、軽量コンパクトなものがおすすめ。

今回はソロキャンプにおすすめの、軽量でコンパクトなおすすめテーブルをご紹介します!

タナ
タナ
ソロキャンプでは、持ち運びやすいサイズ感と重量のテーブルがおすすめです

ソロキャンプ用テーブルの選び方のポイントも解説するので、自分に合ったテーブル選びの参考にしてくださいね。

ソロキャンプで使える鉄フライパンごちそうレシピ

ソロキャンプには1kg以下の軽量コンパクトなミニテーブルがおすすめ

ソロキャンプでは設営や持ち運びも1人で行うため、テーブルは軽量コンパクトなものがおすすめです。

具体的には1㎏以下のテーブルを選ぶと便利。重いテーブルだと荷物がかさばりますし、重たくて移動が大変ですよね。

折りたたんで収納できるものなど、コンパクトになるテーブルだとより便利です。

タナ
タナ
ソロキャンプでは、コンパクトさと軽量さを重視してアイテムを選びましょう!

ソロ用キャンプテーブルの選び方7つのポイント

ソロキャンプで活躍する、テーブルの選び方を詳しく解説します。

軽量・コンパクトであること以外にも注目すべきポイントがあります。自分に合ったテーブル選びをするため、以下のポイントをチェックしていきましょう!

素材で選ぶ

テーブルの材質に注目して選びましょう。

軽量さを重視するならアルミ製がおすすめ。調理したものを置きたい場合は、耐熱性に優れたステンレス製がおすすめです。

デザイン重視なら木製でも良いですが、少し重くなりがちなので注意しておきましょう。

タナ
タナ
軽量なアルミやステンレスは特におすすめです!

軽量なものを選ぶ

ソロキャンプは自分で使うアイテムのみを持っていけばよいので、荷物が軽くて身軽になれるのが魅力です。

そのためテーブルに限らず持っていくアイテムは軽量のものがおすすめ。できる限り1kg 以下のものを選びましょう。

バイクやサイクリングでのキャンプでも、軽量のテーブルなら長時間の移動が楽になります。

タナ
タナ
ソロキャンプ最大の魅力である「身軽さ」を維持するため、軽量のテーブルを選びましょう!

コンパクトサイズのものを選ぶ

いくら軽くても、テーブルが大きいと持ち運びづらくて不便ですよね。手持ちのバッグに入るサイズや、バイクの荷台に乗るサイズなどを意識して選びましょう。

キャンプスタイルや用途によって異なりますが、ソロテーブルは幅が30cm〜50cm程度のサイズが目安となります。

タナ
タナ
1人で使うなら、小さめサイズでも十分使えます!

キャンプスタイルに合う高さ(ハイ or ロー)を選ぶ

椅子や焚火台の背が高い場合は、ハイタイプと呼ばれるダイニングテーブルくらいの高さのテーブルを選びましょう。

高さは40cm〜70cm前後が目安です。

自然を感じたい方や地面に近い方が好きなら、ロータイプがおすすめ。30cm以下の高さが目安です。

シートに直接座ったり、低い焚火台を使う方にも適しています。

タナ
タナ
手持ちの椅子や焚火台などに合わせて選んでください!

コンパクトに持ち運べる収納方法のものを選ぶ

テーブルの中には折りたたみが可能なものや、丸めてコンパクトに収納できるものがあります。

小さく収納できれば、より荷物がかさばりにくくなるため、ソロキャンプでの身軽さを維持できます。

タナ
タナ
収納時のサイズもチェックしておきましょう!

一人でも手軽に使えるものを選ぶ

ソロ用のテーブルを選ぶ時はサイズ感や重さなどと一緒に「1人でも手軽に使える」かどうかを意識して選びましょう。

コンパクトに収納できるものでも、設営が面倒だと使いづらいですよね。1人でも簡単に設営ができる手軽なものを選びましょう。

タナ
タナ
サッと取り出せて、サッと置けるものがおすすめです!

おしゃれなデザインのものを選ぶ

おしゃれでかっこいいキャンプスタイルを重視する方は、テーブルのデザインも要チェック。

テントや椅子など他のアイテムとコーディネートが合うかどうかも検討して選びましょう。

タナ
タナ
トータルコーディネートを意識してアイテムを選ぶとおしゃれなキャンパーになれますね

ソロ用キャンプテーブルおすすめ6選!ロースタイル

様々なソロキャンプ用のテーブルがある中で、高さが40cm以下で、ロースタイルにぴったりのアイテムをご紹介します。

タナ
タナ
地面に近い位置での焚火を楽しみたい方、ロータイプの椅子を持っている方には特におすすめ!

人気のアイテムを厳選しているので、気になる商品があれば詳しくチェックしてくださいね!

※商品の価格表記は基本的に公式サイトの税込価格ですが、一部Amazonの税込価格(2022年5月現在)を表記しています。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG):アルミ ロールテーブル ケース付 M-3713

コスパの高いアイテムを多数展開しているキャプテンスタッグのソロ用テーブル。パタパタと折りたためば、とてもコンパクトに収納できるので、ソロにぴったりです。

持ち運びの際に便利な専用のバッグもついています。

またシンプルでかっこいいシルバーの他に、武骨な雰囲気のブラックも人気です。

ランタンやコップ、ソロサイズの調理器具を置く程度なら十分なサイズです。

タナ
タナ
コスパが良くて、コンパクトさが素晴らしいテーブルですね!

【スペック】

  • 価格:3,850円(税込)
  • 組み立てサイズ:(約)幅400×奥行290×高さ120mm
  • 収納サイズ:(約)幅60×奥行400×厚さ70mm
  • 総重量:(約)700g
  • 主素材:アルミ
  • 付属品:本体×1、収納バッグ×1

ソト(SOTO) :ポップアップソロテーブル フィールドホッパー シルバー

アルミやステンレスのアイテムが人気のSOTOのソロテーブル。A4の半分のサイズまで、小さく折りたためます。

独自の構造で開くだけでスタンドが飛び出し、設営が簡単。手軽に使えるテーブルとして人気があります。

テント内での使用にも便利です。

とっても薄く収納できるため、バックパック内でかさばることがありません。

強度もしっかりしているので、重いものを置いてもOK。耐荷重は3kgです。

タナ
タナ
シンプルデザインで、SOTOのロゴがさりげなくおしゃれ!

【スペック】

  • 価格:5,490円(税込)
  • 組み立てサイズ:(約)幅297×奥行210×高さ7.8mm
  • 収納サイズ:(約)幅297×奥行110×厚さ19mm
  • 総重量:(約)395g
  • 主素材:アルミ
  • 付属品:本体×1、収納バッグ×1

DOD(ディーオーディー):ソトメシンガーZ

五徳が内蔵されている、長さ調節可能なソロテーブル。ソロキャンプで調理を楽しみたい方には、特におすすめのアイテムです。

シングルバーナーの上に設置して、他の部分に天板を置けばソロキャンプ用のキッチンが作れます。

ソロで使う以外にも、テーブルの上に置いたりと様々な使い方ができるため、ソロ以外のキャンプを行う方にもおすすめです。

使い方に合わせて高さの調整も可能。収納や組み立ても簡単で取り出してすぐに使える機動力の高さも注目ポイント!

タナ
タナ
ありそうでなかった、調理を楽しめる便利なソロテーブルです

【スペック】

  • 価格:8,180円(税込)
  • 組み立てサイズ:(約)幅525×奥行210×高さ85mm
  • 収納サイズ:(約)幅230×奥行480×厚さ40mm
  • 総重量:(約)2kg
  • 主素材:スチール
  • 付属品:本体×1、収納バッグ×1

スノーピーク :テーブル オゼン ライト

シンプルでおしゃれ、高品質なアイテムを多数展開するスノーピークのテーブル。270gの超軽量です。

A4サイズでソロには十分な大きさ。2枚の天板を連結させて組み立てます。組み立ても簡単で、収納時には薄くなるので荷物もかさばりません。

またパンチングが施されているので、物が滑りにくいメリットも。薄くて軽いのにしっかりとしており、安定性も抜群な使い勝手の良いテーブルです。

タナ
タナ
スノーピークならではの高品質なソロ用テーブルですね!

【スペック】

  • 価格:5,720円(税込)
  • 組み立てサイズ:(約)幅297×奥行210×高さ85mm
  • 収納サイズ:(約)幅297×奥行120×厚さ25mm
  • 総重量:(約)270g
  • 主素材:アルミニウム合金・ステンレス鋼
  • 付属品:本体×1、収納バッグ×1
created by Rinker
スノーピーク(snow peak)
¥6,820 (2024/04/25 06:19:10時点 Amazon調べ-詳細)

ANOBA(アノバ) :ULソロテーブル パンチング 

天板全面がパンチングデザインになっていて、100gを切る超軽量のソロテーブル。とことん軽量さを突き詰めたい方におすすめです。

特に登山やツーリングなどを楽しみたい方には、ぜひ手に取って欲しい軽さです。

軽くても十分な強度があり、耐荷重は約1㎏。

ソロキャンプではメインのテーブルとして活躍しますが、軽量でかさばらないので複数でのキャンプの際にも、サイドテーブルとして持っていきたくなるアイテムです。

タナ
タナ
とにかく軽くて、手軽!どこにでも持っていきたくなりますね!

【スペック】

  • 価格:7,678円(税込)
  • 組み立てサイズ:(約)幅240×奥行130×高さ60mm
  • 収納サイズ:(約)幅260×奥行130×厚さ15mm
  • 総重量:(約)760g
  • 主素材:アルミニウム・ステンレス
  • 付属品:本体×1、収納バッグ×1
created by Rinker
ANOBA(アノバ)
¥7,800 (2024/04/25 06:19:10時点 Amazon調べ-詳細)

ChillCamping(チルキャンピング) :キャンプ アウトドア テーブル

1台で6つの用途に使える、便利なメッシュタイプのテーブル。普通のソロ用テーブルとしてはもちろん、熱に強い素材なので、焚火テーブル・調理器具置き場としても活躍します。

またクーラーボックス置き・水切りラック・大型ゴトクとして使うなど、ソロ以外のキャンプシーンでも大活躍!

ソロだけではなく、様々なキャンプで使える万能テーブルが欲しい方におすすめです!

タナ
タナ
ブラックのアルミ素材がかっこいい!一部素材が竹で作られている点など、デザイン性にも注目ですね!

【スペック】

  • 価格:3,980円(税込)
  • 組み立てサイズ:(約)幅650×奥行350×高さ180mm
  • 収納サイズ:(約)幅650×奥行300×厚さ25mm
  • 総重量:(約)2.46g
  • 主素材:ブラックアルミ・天然竹
  • 付属品:本体×1、収納バッグ×1

ソロ用キャンプテーブルおすすめ6選!ハイスタイル

ロースタイルのキャンプテーブルの次は、ハイスタイルのキャンプ用テーブルをご紹介します。

高さが30cm以上で、椅子に座っての作業がしやすいものを中心にソロ向けの人気テーブルを厳選しました。

タナ
タナ
ハイタイプならソロはもちろん、複数人でのキャンプのサイドテーブルとしても活躍します。汎用性の高さを重視したい方におすすめ!

キャンプで実際に使っているシーンを想像しながらチェックしてくださいね!

Linkax:アルミ製 アウトドアテーブル

8本のフレーム構造で強度の高いアウトドアテーブル。耐久重量が30㎏なので、ダッチオーブン等の重い調理器具を置きたい方にもおすすめです。

設営時は他の折りたたみテーブルに比べると少し手間がかかりますが、強度を重視する方にはおすすめできます。

また価格も安いので、低価格のアイテムをお探しの方にぴったりです。

背が高過ぎないので、椅子に座った時でも使いやすくなっています。ちょうど良いサイズのテーブルを探している方におすすめ!

タナ
タナ
コスパと耐荷重の高さを重視する方におすすめです

【スペック】

  • 価格:1,880円(税込)
  • 組み立てサイズ:(約)幅400×奥行350×高さ320mm
  • 収納サイズ:(約)幅440×奥行130×厚さ60mm
  • 総重量:(約)850g
  • 主素材:アルミ
  • 付属品:天板×1、スタンド・ポール×2、収納バッグ×1

DOD(ディーオーディー):ライダーズテーブル

バイクのツーリングキャンプにぴったりのDODのテーブル。1人で使用するのに快適なサイズ感と、かさばらないコンパクト収納が可能な点が魅力です。

サイドにカラビナリボンが付いていたり、大型のメッシュポケットが配置されていたりと、小さいサイズでもたっぷりのアイテムを収納できる工夫が施されています。

またアルミ板を外せば、丸洗いできて清潔に保てるのも嬉しい!

布生地にアルミ板を挿入したハードトップ使用で、コンパクトかつ安定したテーブルに仕上がっています。

タナ
タナ
ツーリングに持っていきたい便利なテーブル!色味もとってもおしゃれです

【スペック】

  • 価格:5,350円(税込)
  • 組み立てサイズ:(約)幅460×奥行365×高さ330mm
  • 収納サイズ:(約)直径80×長さ500㎜
  • 総重量:(約)1kg
  • 主素材:アルミ・ポリエステル
  • 付属品:本体×1、収納バッグ×1

Mozambique(モザンビーク): キャンプ テーブル

おしゃれで機能性の高いアウトドアアイテムを販売しているモザンビーク。おしゃれなインテリアにもなるソロテーブルは、色味も素材感もおしゃれです。

椅子に座って使うのにちょうど良い高さで、天板の安定感も抜群。キャンプはもちろん自宅で使用するのにもおすすめのおしゃれなデザインが魅力です。

組み立てると少し大きめのサイズになるので、アイテム数が多い人でも安心。くるくると巻いて収納できるロールテーブルで、コンパクト性も抜群です!

タナ
タナ
おしゃれさや収納性を重視する方におすすめ!

【スペック】

  • 価格:4,580円(税込)
  • 組み立てサイズ:(約)幅570×奥行420×高さ400mm
  • 収納サイズ:(約)直径85×長さ580㎜
  • 総重量:(約)1.1kg
  • 主素材:オックスフォード・アルミ
  • 付属品:天板×1、スタンド×1、収納バッグ×1

コールマン:ナチュラルモザイクリビングテーブル60プラス

人気アウトドアブランドコールマンのミニテーブル。高さを2段階に切り替えられるので、様々な用途に使用できます。

収納サイズや重さは他のソロ向けテーブルよりも大きくて重めですが、耐荷重は30㎏としっかりした作り。基本はソロで使うけれど2人以上でのキャンプをする場合もある方にはおすすめです。

キャンプ場への移動が車の方なら、重さは気にならないでしょう。

コールマンのロゴもあしらわれたモザイク柄が、とってもおしゃれ!天板には抗菌加工が施されていて、清潔さを保ちながら使えます。

タナ
タナ
定番ブランドなので品質への安心感がありますね!

【スペック】

  • 価格:6,980円(税込)
  • 組み立てサイズ:(約)幅600×奥行600×高さ400mmまたは700㎜
  • 収納サイズ:(約)幅600×奥行65×高さ300mm
  • 総重量:(約)2.9kg
  • 主素材:アルミ・メラミン加工合板
  • 付属品:本体×1

Rock Cloud:キャンプテーブル

低価格なのにコンパクトで耐荷重もあり、利便性の高いテーブルと高評価な商品。折りたたみ式でコンパクトに収納でき、どこでも手軽に持ち運べます。

キャンプはもちろん、釣りやビーチなどでのアウトドアにもおすすめ!天板を繋ぐコネクタの強度が強く、しっかりとしているので安定性も抜群です。

より軽量でコンパクトなものを求める方にとっては少し重さがありますが、この強度でこの軽さ・コンパクトさは高ポイント!コスパが高く、安くて使えるアイテムが欲しい方におすすめです。

タナ
タナ
この低価格で高い強度と安定性なら使いやすいですね

【スペック】

  • 価格:2,199円(税込)
  • 組み立てサイズ:(約)幅560×奥行410×高さ400mm
  • 収納サイズ:(約)幅610 ×奥行165×高さ70mm
  • 総重量:(約)1.4kg
  • 主素材:アルミ
  • 付属品:天板×1、スタンド×1、収納バッグ×1

XGEAR:テーブル アウトドアテーブル

スタンドを立てて、折りたためる天板を載せて使うタイプのアウトドアテーブル。ソロ向けには少し大きめのサイズなので、たくさんのアイテムを載せたい方におすすめです。

木目調で自然に馴染むデザインで、バイクに積める程度のサイズに収納できるのに、耐荷重が50㎏とかなり重いものでも対応可能。小さく収納でき、沢山ものが載せられる強度の高いテーブルです。

ブランドにはあまりこだわらない方や、低価格かつ使いやすいアイテムが欲しい方におすすめ!

タナ
タナ
高コスパで使いやすいテーブルです。高さも椅子に座って使うならちょうどいい!

【スペック】

  • 価格:3,798円(税込)
  • 組み立てサイズ:(約)幅520×奥行520×高さ520mm
  • 収納サイズ:(約)幅520×高さ150mm
  • 総重量:(約)2kg
  • 主素材:アルミ
  • 付属品:天板×1、スタンド×1、収納バッグ×1

スタイルに合ったテーブル選びでソロキャンプを快適に

ソロキャンプ向けのテーブルには様々なものがありますが、今回ご紹介した「ソロテーブルの選び方」を参考にしていただければ、きっと自分に合ったソロキャンプ用テーブルが見つかります。

軽量・コンパクトであることはもちろん、何を載せるのか・他の手持ちのアイテムとの相性なども踏まえて選ぶと良いでしょう。

自分のスタイルに合ったテーブルが見つかれば、ソロキャンプがより快適になるはずです!

タナ
タナ
バイク・自転車・車など荷物を運ぶ時の移動手段なども踏まえて収納性・重さをチェックすると選びやすくなりますよ!

テーブル以外にもソロキャンプ向けのグッズの選び方やおすすめアイテムを紹介しているので、併せてチェックしてみて下さいね。

関連記事

【ソロキャンプ道具ベスト10】キャンプ歴10年のベテラン2人が選ぶおすすめギア10選【前編】

ソロキャンプ向け焚き火台総集編!ソロキャンパーおすすめ9選を紹介

軽量&コンパクト焚き火台はソロキャンプで活躍する!選び方やおすすめ商品を紹介

タナです!コメント待ってます!

道具について、キャンプについて、ぜひご意見やご感想を投稿してください!全て私、タナが目を通します!

CAPTCHA


最新記事

おすすめキャンプ道具

関連動画

関連記事

焚き火台マクライト