こんにちは。この4月よりチームTANAに加入させていただいたHです!
自分は、タイトルにもあるように先月まで福岡県で教壇に立っていた者です。
(正確にいうと、3月には休校になったので、先々月ですね)
教員やってました!
ここで少し
自己紹介を!
◉生年月日
1993年8月4日(26歳)
◉経 歴
・6歳から13歳くらい?までテコンドー(その頃タナさんと出会いました。)
※一応中1の頃に全国大会優勝させていただきました。
・13歳からサッカー
・東海大五(現東海大福岡)高校へ進学
部員も130名ほどいる中かなり鍛えてもらい、
選手権では、夢の国立の舞台へ!メンバーとしてユニフォームをもらって行くことができました!
・東海大学へ進学(理学部数学科)
ただの飲みまくる、いわゆる普通の大学生生活(笑)
・福岡県へ戻り、某高校の数学教員として4年間務めさせていただきました。
◉趣 味
趣味は、映画鑑賞ですね!(キャンプはやったことないです恥)
一番好きな映画は「レ・ミゼラブル」です。
あとは、お酒もだったりスポーツだったりアクティブなことも大好きです!
ここからは、少し自分が教員をやめて、
ここまでくるプロセス
を書かせていただきます。
まずは、なぜ教員を辞めてようと思ったか!なんですけど、
教員もすごくやりがいのある仕事で、めちゃくちゃ楽しかったんです。これは本当です!
でも、なんというか保守的というか、外の世界に行くこともできないと思っちゃったんですよね、
自分はそこに対してもどかしさというかもっといろんな世界を見てみたいという思いが強くなりました。
辞めるときはもちろん、みんなに反対されました。そりゃそうですよね!笑
親は、もちろんいろんな方から『なんで?』『教員辞めてなんになると?』『安定を手放すと?』などなど、
さらに、そのとき本当にお世話になった先生から強く引き止めていただいたこともありました。
本当に心苦しい思いもありましたが、自分の一度しかない人生に大きな冒険をしたい気持ちは変わりませんでした。
あれは、決断したのは10月やったかな〜
テコンドー🥋を幼い頃していたこともあり、タナさんに電話で相談しました。
「タナさん、俺教員辞めようと思う」
そしたら、タナさんは
「東京くる?うちで働けば」
え?!
さすがの自分もフリーズしましたね笑
そのときは、一旦考えさせて欲しいと時間を頂き、家でめちゃくちゃ考えました。
その言葉は嬉しさ反面、不安な気持ちが交差していました。
全てを捨てて、何もできないのに東京に行くのですから、(彼女も置き去りです…)
こんなの相談する相手もいません。
別に福岡にあてがあるわけでもなく、動画でもやろうかなくらいの考えでした。
このまま福岡におっても一緒だと思い、
もう行動するしかないと!このタイミングは神様からの何かの縁と試練ではないか!と思い、
タナさんに
「東京へ行かせてください。よろしくお願い致します。」
ここから自分の東京ストーリーが始まります!笑
では続きはまた!