今回は、道志の森の川辺でのんびりとデイキャンプを楽しむ2人にインタビューしました。
さまざまなアウトドアテーブルも登場するので、ぜひ最後までご覧ください。
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目次
2人のキャンパーさんにインタビュー!
今日は朝に来て、デイキャンプで夜に帰ります。
そうなんです。
そうですね。4~5回目くらいかな。
そうですね。たまにソロキャンプもあります。友達とキャンプするときもありますよ。
まだ1年弱くらいですかね。
そうですね。なんか買い過ぎてしまったかもしれないと思っています。
コロナの時に時間があったので、始めてみようかなと思って。緊急事態宣言明けに始めたって感じですね。
このキャンプギア以外にも何個か持っています。
おすすめのキャンプ場
道志の森もいいですし、ふもとっぱらもいいですし、長野の駒出池とかも良かったです。
湖畔というか小さな池があるんですけど、鏡面にテントが映ったりとか、池の反対から写真を撮影するときれいに撮れます。キャンプ場は静かなので、遠いのですけど、たまに行きますね。
めちゃめちゃ楽しいですね(笑)なかなか自然に触れる機会がないので。
キャンプ道具を紹介!
snow peak(スノーピーク):ホットサンドクッカー トラメジーノ GR-009R
さっき、ホットサンドを食べていました。
食パンを焼くときに、耳を切って焼いたほうがおいしく焼けるそうです。
そうですね。誕生日プレゼントでもらって、おいしく食パンを焼けるから、よく利用しています。
ベーコンとトマトとチーズだけですね。
snow peak(スノーピーク):ステンレス真空マグ
今はコーヒーを飲んでいないんですけど、ジュースを飲みながらですね!
450mlですね。
そうですね。もう1個小さくてもよかったかなと思っていますが、夏はこのサイズでもいいかな。
そうですね(笑)
【参考商品】
エックスシード:アイアンテーブル
このテーブルはエックスシードっていうメルカリで販売されているブランドです。
アイアンのラックも同じブランドです。
おそらくそうだと思います。ただサイトとかもあるので。
そうですね。
元からついていました。
そうですね。焚き火とか最初はやっていたんですけど、煤とか洗い落とすのがめんどくさいので。
基本的には、ガスでできるところはやろうかなと思っています。
でも、ランニングコストがかかってしまうので考えどころではありますね。
今日はデイキャンプだと思うんですけど、だいたい1泊とかすると2人で1本を使い切ってしまうのですか?
1本弱くらいか、鍋とかして使う時間が長いと1本くらい減っちゃうときもありますね。
snow peak(スノーピーク):焚火MYテーブル LV-039 マルチ
奥側がスノーピークの焚き火テーブル。
snow peak(スノーピーク):Myテーブル竹 LV-034TRセット
この竹製のサイドテーブルの焚き火バージョンみたいな。
収納の仕方も似ていて、結構コンパクトになるので。
このまま折りたたんで、バックみたいのをかぶせて折りたたんで、そこが取手になるみたいな感じですね!これ以上は小さくはならないんですけど。
車の中に乗せておくのには、全然問題にならないですね。
多分そうだと思います。
ユニフレーム:焚き火テーブル
ユニフレームの焚き火テーブルで、大きいほうです。
彼女が買っている犬なんですけど、イラストを描いてくれてトートバッグやコーヒーの袋にしてもらっています。
そうです。
この方もメルカリで活動されている方で、名前は存じ上げないんですけど。
Grip Swany(グリップスワニー):Fire Proof Blanket/Black GSA-55
中華製です。ムーンレンスにグリップスワニーのブランケットをかけています。
焚き火ブランケットってやつなんですけど。
難燃性になっています。暖かいので重宝しますね。
1枚5,000~6,000円の間だったと思います。
ブランケットが1枚あるだけでも、だいぶ違いますね!助かっています。
腰に巻いたときに止められるベルトがついているので。
そういう仕様になっています。
冬になるとお尻が冷えるなと思っていて、何か敷かないと思っていて、このブランケットを見つけました。
そうだと思います。
【参考商品】
Coleman(コールマン):ファイアーディスク
これはコールマンのファイヤーディスクの普通のサイズの方ですかね。
設置が簡単だし、楽ですよね。
ワイルドワン:薪バック
薪バックですね。ワイルドワンとかに売っているメーカーなんですけど。
丈夫なんでどれだけ薪を入れても大丈夫かなと。
そうですね。
薪割り
そうですね。薪割りはメルカリで買いました。
本物は結構高いじゃないですか?製品化されている薪割りは高いので、メルカリで探していたら安く売っていたので。
斧よりも全然楽ですね!
スノーピーク(snow peak):パイルドライバー LT-004
スノーピーク(snow peak):ギガパワー BFランタン GL300A
パイルドライバーとパワーランタンFBっていう名前だったと思います。
マックの四角いやつあるじゃないですか、充電式のランタンと。
LEDのランタンとパワーランタンFBって感じですね。
そうなんですよ。
アイアンラック
最初は基本セットみたいなところで、組み合わせが色々出来ます。
例えば高さとか、脚だけでも買えますし、天板の個数も変えられるので、組み合わせは自由かなと思います。
最初、7,400円くらいで売っているのですけど、ちょっと付け足したので、1万円弱ぐらいだったかと思います。
収納するのにコンパクトになるのですけど、重さがちょっとあるだけでいろいろな物が置けるんで、コスパはいいですね。
ちょっと重たいですけどね。持ってきてしまえばって感じですけどね。
クッカー、バーナー
お米とか炊いているときにお鍋を料理することもあるので。使うか使わないか分からないけど、一応出しています。
AO Coolers(エーオークーラーズ):キャンバス ソフトクーラー 36パック 34L
36とかそんなもんですね。24ではなかったと思います。
今日は鍋をするので鍋の具材ですかね。
そうですね。昼から夜にかけて食べようかなと思っています。
【参考商品】
snow peak(スノーピーク)エントリー2ルーム エルフィールド
これ4人用なんですかね。
そうですね。大人6人が入ると狭いかなって感じなので、4人までかなと思います。
テンマクのサーカスTCですね。スノーピークのドックドームもたまに持って行ったりしていますね。
他にも何個かを持っています!
ちょっと買いすぎたかなと思って。今はストップしています(笑)
トヨトミ:対流型 石油ストーブ
これはトヨトミの結構大きめのやつですよね。たしか、レインボーより全然大きいので。
いろいろと動画を見ていて、2ルームで冬テント内を暖めるとなると、
これとは別にスノーピークのタクードっていうストーブを持っているのですけど、それだと、全然暖まらなくて。
もう少し、大きいほうがいいかなと思って。
このテントの大きさがあれば、このサイズのストーブを選んだほうがいいかなと思います。
大人4人はきついかもしれないです。大人2人、子供2人くらいのサイズ感だと思っています。
【参考商品】
DOD(ディーオーディー):マット
これはDODマットです。
収納が大きいので、なかなか持ってくることは少ないのですが。
空気が入ったら外に逃げないように弁になっているので、自動で膨らんでいる状態ですね!
そうですね。基本的には完了です。
さっき枕に空気を入れて連結して空気を入れることもできるんですけど、ちょっとだけやってこの状態です。
【参考商品】
おわりに
今回は、キャンプ歴1年の2人でデイキャンプをされている方に取材をさせていただきました。
便利なキャンプ道具を揃えられていて、冬に必要な暖かい焚き火ブランケットやトヨトミのストーブが登場しましたね。
ご自分のスタイルに合ったキャンプの楽しみ方を見つけてくださいね。
▼今回の取材動画はこちらからチェック!