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【コスパ最強】キャンプにおすすめLEDランタン10選!選び方ポイントも解説

タナ
全世界の皆さん!こんにちは、こんばんは!タナです

安全性が高く、燃料の準備や手入れの手間が要らないLEDランタン。

以前はデザインがイマイチだったり、明るさが足りなかったりして、そこまで人気が高くありませんでした。
しかし最近はオシャレで高性能なものが多数販売されており、人気がジワジワ高まりつつあります。

タナ
そこで今回はLEDランタンのメリットや選び方、おすすめのメイン用やサブ用LEDランタンをご紹介します

安全に手間なく、そしてオシャレにキャンプの灯りを楽しみたい方はぜひ参考にしてみてください。

▼キャンプにおすすめLEDランタン紹介動画はこちら

キャンプでLEDランタンを使用するメリット

火を使わないLEDランタンは火傷や火事の恐れがなく、小さいお子さんとのキャンプでも安心して使えます。

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一酸化炭素中毒の危険性も無いので、テント内や車内、室内での使用も問題ありません

一方、ガスやガソリン、オイルランタンなど燃料系ランタンは、燃料の準備や使用後の手入れが必要です。設営や撤収・調理が手早いベテランキャンパーには、こうした手間も含めて灯りを楽しんでいる人が数多くいます。

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しかし、時間的余裕が無い初心者キャンパーには、手間が少ないLEDランタンがおすすめです

LEDランタンの選び方8つのポイント

LEDランタンを選ぶ際に、押さえておきたい大切なポイントは以下の8つです。

一つずつ詳しく解説していきます。

メイン or サブで明るさを決める

テントサイト全体を照らすメインの灯りと、テーブルやテント内など限られた範囲を照らすサブの灯りでは、必要な明るさが違います。またキャンプする人数でも、必要な明るさは変わってきます。

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LEDランタンの明るさを表す際に使われるのは、ルーメン(㏐)という単位です。

ルーメンは放出される光量を表し、数値が大きいほど光量が多く明るくなります。

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メイン用、サブ用LEDランタンに必要な明るさは以下の様になります

キャンプスタイルに合わせた給電方法を選ぶ

LEDランタンの給電方法は、電池式と充電式の2つです。それぞれ特徴を詳しく紹介します。

電池式

電池式は充電の必要がなく、電池を入れれば直ぐに使えます。電池が切れても、コンビニやキャンプ場の売店などで気軽に購入できます。

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ただし、どの程度電池が残っているのか分からないので、予備の電池を準備しておくと安心です

デメリットとしては、光量の多い明るいタイプはサイズが大きく、かなり重くなってしまうことが挙げられます。そのため公共交通機関を使ったキャンプには、あまり向いていないといえます。

また電池購入の必要があるので、充電式に比べランニングコストがかかってしまうのもデメリットです。

充電式

充電式LEDランタンは、コンセントから充電できます。またUSBケーブルタイプは、PCやモバイルバッテリー、カーチャージャーから充電可能です。

充電式は、この他に電源が必要ない手回し式やソーラー式のものがあります。手回し式やソーラー式は、電源がいらないので災害時や停電時も使用可能です。

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充電式は電池を入れる必要が無いので、コンパクトで軽量なものが多いのもメリットです

特に荷物を小さくしたい、公共交通機関を使ったキャンプにおすすめです。

もちろん電池を買う必要が無いので、ランニングコストがあまりかかりません。

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さらにフル充電すれば、設定時間は安心して使えるのもメリットといえるでしょう

料理・作業用には白色光、雰囲気作り・食事なら暖色光

LEDランタンの光の色は大きく分けると、白色光と暖色光の2種類です。使うシチュエーションによって、適した光色は変わってきます。

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それぞれに適したシチュエーションを詳しく解説します!

白色光

太陽光や蛍光灯のような、白っぽい光が白色光です。細かい部分や色がハッキリ見えるので、調理など細かい作業する際に向いています。

暖色光

白熱電球や炎のような、オレンジ色の光が暖色光です。温かみのある光は、リラックスできる雰囲気の良い空間を作れます。

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暖色光は食事を美味しそうに見せる効果もあり、テーブルに置く灯りにも適しています

連続点灯時間は7時間以上を選ぶ

キャンプでは日没あたりから、就寝時間まで灯りが必要です。日没が早い秋冬を考えると、LEDランタンは連続点灯時間が7時間以上のものを選ぶと安心です。

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ただし光量を調整できるタイプは、明るい光で使えば点灯時間がそれだけ短くなります

7時間以上使えるタイプでも明るい光で使い続ければ、短時間で電気が無くなってしまうので注意が必要です。

防塵・防水加工が施されているか確認する

キャンプ中に砂埃や吹き込んでくる雨にさらされると、LEDランタンの内部に入り込んで故障の原因となります。アウトドアで使うLEDランタンは、防塵・防水効果があるものがおすすめです。

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防塵・防水効果があるLEDランタンは、防塵・防水効果の高さを表す「IPコード」と呼ばれる数値が付いています

数値は「IP68」などと表され、「6」のように前の数字が防塵効果、「8」のように後ろの数字が防水効果を表しています。

防塵効果の数値は0~6までの7段階、防水効果は0~8までの9段階です。防塵・防水効果がないものは数値の代わりに「X」で表記されます。

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以下がIPコードの表記例です

アウトドアで使うLEDランタンは防塵効果が5、防水効果が4の「IP54」が目安となっており、これ以上のものを選べば、多少過酷な環境でも安心して使用できます。

明るさが無段階調節できるかチェックする

LEDランタンの多くは、スイッチやつまみで明るさを調整できます。スイッチ式のものは、明るさだけでなくロウソクのような「ゆらぎモード」に設定できる製品も多く出ています。

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おすすめなのは、つまみで光量を調整するLEDランタンです

スイッチ式が何段階かに限定されるのに対して、つまみ式は回した分だけ光の強弱が調整でき、より好みの光量で使うことができます。

テントサイトに合うデザインを選ぶ

以前は面白みに欠けるデザインが多かったLEDランタン。最近はオシャレなデザインのものが、各アウトドアブランドで販売されるようになりました。

最近人気なのは、金属素材や木材を使ったレトロ調のLEDランタン。

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レトロ調のLEDランタンは、ナチュラルなウッディ系のテントサイトやアメリカヴィンテージ風のテントサイトにピッタリです

また流行りの無骨系キャンプサイトには、飾り気の無い実用的なデザインのLEDランタンがおすすめです。

持ち運びやすいコンパクトサイズ・重量か確認する

LEDランタンは光量や電源タイプによって、サイズや重量が大きく違います。

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車移動のキャンプでは、多少サイズが大きく重くても問題ありません

しかし公共交通機関を使ったキャンプやツーリングキャンプでは、なるべく荷物を小さく軽くしたいものです。

コンパクトかつ軽量な、LEDランタンがおすすめです。

【メイン向け】コスパ最強!おすすめLEDランタン3選

ここでは、メイン向けのおすすめLEDランタン3選を紹介します。

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メインランタンはサイト全体を照らす必要があるため、ある程度の明るさが必要です

特にグループキャンプの広いサイトでは、1000ルーメン程度の光量があると調理など作業がしやすいでしょう。

GENTOS:エクスプローラー EX-109D

LED製品で国内トップシェアを誇る、日本のLEDメーカー「GENTOS(ジェントス)」。アウトドア製品だけでなく、部屋の灯りやペンライト、フラッシュライトなど生活全般で使用されるLED製品を手頃な価格で製造販売しています。

アウトドアや災害時に活躍するGENTOSの「エクスプローラー」シリーズ。

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EX-109D」は同シリーズのAmazon限定モデルです。防塵・防水効果を表す値はIP64。災害時も安心して使えます

キャンプに慣れていない初心者は、ある程度明るさが無いとかなり作業しにくく感じます。エクスプローラーEX-109Dは広いサイトでも、充分明るくできる最大光量1000ルーメン。調理など細かい作業も、不自由なくこなせます。

物がハッキリ見える白色だけでなく、自然な明るさの昼白色、くつろいだ雰囲気を作る暖色と3種の光色に調整可能。

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細かい作業が必要な調理時は白色、夕食時はリラックスできる暖色と光の色を使い分けられます 

またキャンドルモードというロウソクのゆらぎを再現したモードもあり、本物の炎を囲んでいるような雰囲気を作れます。

ただし単三電池3本を入れると、重量は816gになり、少し重たく感じるかもしれません。

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徒歩や交通機関でのキャンプではなく、オートキャンプでの使用がおすすめです

LUMENA:LUMENA7

クラウドファンディングで支持を集めて、日本発売が始まった「LUNENA(ルーメナー)」のLEDランタン。LUMENA7は、先行品がコンパクトになったモデルです。

縦横9.2㎝のコンパクトサイズながら、性能はかなりパワフルです。光量は1300ルーメンで、これ一つで広いテントサイトを明るく照らせます。

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点灯時間がかなり長く、最大光量1300ルーメンで8時間も使用可能です。260ルーメンでは、100時間も使い続けられます

非常にコンパクトで、かつ非常に明るいので、ソロもグループキャンプも楽しむ方におすすめしたいLEDランタンです。

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また充電器としても高性能です。フル充電で10,000mAhで、iPhone6sなら4回も充電できます。普段はモバイルバッテリーとしての使用もアリです

ちなみにフル充電で電気代は1回1円。比較的本体価格は高めですが、長く使えばコストパフォーマンス的には◎といえるでしょう。

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90度稼働のハンドル付きで、上に向けて置いたり、斜めに立てかけたり、上から吊り下げたりと、さまざまなポジションで使えます

mont-bell:コンパクトランタン ウォーム

登山用品に強い「mont-bell(モンベル)」のLEDランタン「コンパクトランタンウォーム」。サイズが大きくなりがちな電池式ですが、比較的コンパクトで軽量な仕上がりで登山キャンプにもおすすめです。

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最大光量200ルーメンですが、サイトが狭いソロキャンプなら、メインランタンとして充分対応可能な明るさです

画像のように立てて使ったり、懐中電灯として使ったり、底部にあるフックでテント内に吊るしたりして使えます。何役もこなせるので、ソロキャンプならこれ一つあれば充分快適に過ごせるでしょう。

タナ
「コンパクトランタンウォーム」は暖色系の光の色ですが、ハッキリと照らしたい方には同シリーズの「コンパクトランタン」がおすすめです

【サブ向け】コスパ最強!おすすめLEDランタン7選

ファミリーやグループキャンプでは、メインのランタンの他に、テント内やトイレに行くためにサブランタンが必ず必要です。

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手軽に持ち歩けて何処でも使えるLEDランタンは、特にサブランタンに向いているといえるでしょう

ここでは、サブにおすすめのLEDランタンを紹介します。

BALMUDA:BALMUDA The Lantern

トースターや扇風機などオシャレで高機能な家電が人気の、日本の高級家電ブランド「BALMUDA(バルミューダ)」。「BALMUDA The Lantern(バルミューダ ザ ランタン)」は、防塵・防水仕様のアウトドアでも使えるLEDランタンです。

一番の魅力は、BALMUDAらしい高級感を感じさせるデザイン。アウトドア風デザインを残しながら、モダンなスタイルに仕上がっています。

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アウトドアだけでなく、自宅で日常使いしたいランタンです

カラーは、レッドやネイビーなど5色展開。モノトーンを選べば、和室にもしっくり馴染みます。

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光の色は読書灯として使える温白色と、くつろぎ空間を作れる暖色の2色です

無段階調光で好みの明るさに調整可能です。最大光量にすると点灯時間が3時間のため、煌々とサイトを照らすよりも、ほのかな優しい光を楽しむのにおすすめです。

BAREBONES:ビーコンライトLED

アメリカのアウトドアブランド「BAREBONES(ベアボーンズ)」は、アウトドアライフの質を向上させる高品質なアウトドア製品を世に送り出しています。

ドングリのような形が可愛い「ビーコンライトLED」。レトロなデザインで、キャンプサイトにオシャレさをプラスしてくれます。

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カラー展開が8色と豊富で、自分のテントサイトに合うカラーがきっと見つかるでしょう

点灯すれば、ホヤの凹凸が味わいのある印影を映します。テントサイトが、光のゆらぎをより感じられるくつろぎ空間に。

上部のフックがカラビナ式になっており、色々な場所に装着可能です。また傘部分を下にして、テーブルなどに置いて使うこともできます。

一番明るくすれば220ルーメンとメインにも使える明るさですが、点灯時間が3時間とやや物足りない印象。

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中か弱に設定して、灯りそのものを楽しむのがおすすめです。 

エジソンペンダントライト

同じくBAREBONESから、連結して使える「エジソンペンダントライト」を紹介します。

レトロなデザインと手のひらサイズが可愛い、LEDランタンです。最大5つまで連結でき、テントサイトを灯りでデコレーションしたい人におすすめです。

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ケーブルが3mもあるので、レイアウトもかなり自由に楽しめます

電源は別売りの専用バッテリーかUSB バッテリー、USB-ACアダプターなどを使用。電源付きテントサイトならば、時間を気にせず長時間使用可能です。

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ランドポート株式会社::CARRY THE SUN 

阪神淡路大震災の被災経験から灯りの大切さを痛感し、作られた優しい灯りのLEDランタン「CARRY THE SUN」。

ソーラー充電式で、コンセント充電ができない環境でも使用可能です。

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強弱設定の他に点滅モードがあり、暗闇で居場所を伝えたりトイレ帰りの目印として使ったりできます

どんなインテリアにも馴染むデザインなので、自宅で日常使いしながら充電しておき、災害時やアウトドアで使うのがおすすめです。

一番の特徴はコンパクトさと軽量さです。畳んでしまえば厚さ1.2㎝になり、重さもたったの86g。

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バックパックの隙間に入れて、どこにでも連れていける灯りです

折り畳めるホヤ部分は、糸を織り込んだヨットのセイル生地を使用しています。水に強く丈夫な上、点灯時は糸の模様が浮かび上がり、オシャレな雰囲気に。

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白っぽい光の「COOL BRIGHT」タイプと暖色系の「WARM BRIGHT」タイプの2種類から、光の色を選択できます

CAPTAIN STAG:アンティーク暖色LEDランタン

アウトドアブランドの聖地、新潟県三条市に本社を置く、CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)」。アウトドア製品を幅広く、手頃な価格で展開しており、初心者キャンパーからベテランまでが頼りにしているブランドです。

アンティークな雰囲気が魅力の「アンティーク暖色LEDランタン」。

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同デザインのオイルランタンも、CAPTAINSTAGの人気商品です

暖かみのある光の色も魅力で、キャンプの食卓をリラックスできる空間にしてくれます。

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カラーもブロンズの他、ブラックなど豊富な7色展開。ベビーピンクやスノーホワイトなど優しいカラーは、ガーリーなテントサイトにもピッタリです 

実勢価格は2,000円以下と、かなりリーズナブルな価格も魅力です。

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BRISIE:LEDランタン

リーズナブルな充電式LEDランタンをお探しの方におすすめなのが、BRISIEの「LEDランタン」です。価格はリーズナブルですが、モバイルバッテリーとしても使える多機能なLEDランタンです。

明るさは3段階に調整可能で、弱に設定すれば100時間も点灯できます。

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充電は1年後まで80%残すこと可能です。一度充電しておけば、いざという時に重宝します

ゆっくり点滅モードと早い点滅モードに設定でき、トイレ帰りの目印や災害時の救助要請に役立ちます。

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強力マグネット付きで、車の天井に装着可能です。上からの灯りは全体を照らすので、車中泊の強い味方になります

さらにフックがカラビナ式になっているので、他のギアを使わずにどこにでも装着可能です。

snow peak:ほおずき

snow peakの人気LEDランタン「ほおずき」シリーズは、見た目の可愛さだけでなく、他には無い驚きの機能が魅力です。

「ゆらぎモード」は風を察知して、ロウソクのように灯りがゆらぐ機能。

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目でも風を感じられるので、自然の中にいることをより強く実感させてくれます

もう1つの機能は「おやすみモード」。辺りが静かになると、自然と薄明りになる機能です。ついつい寝落ちしてしまっても、優しい灯りになっているので周囲に迷惑を掛けません。

「ほおずき」はケーブルを使って吊したり、テーブルランプとして使用できます。

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ケーブルの長さは調整できるので、好みの高さに調整可能です

電源は電池の他に、USBケーブルでの充電や専用バッテリーパックでの充電可能な、ハイブリット方式です。

「ほおずき」は通常使用時の灯りの柔らかさも、魅力の一つです。雰囲気良い灯りは眺めているだけで、くつろいだ気分にさせてくれます。

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ゆったりとリラックスする大人のキャンプを楽しみたい方に、おすすめのLEDランタンです 

たねほおずき

ほおずきを小さくした、手のひらサイズのLEDランタン「たねほおずき」。小さいながらもしっかりと明るく照らす灯りで、読書灯としても使えます。

ほおずきと同じく、優しい雰囲気良い灯りが魅力です。

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「ほおずき」のように風には反応しないものの、「疑似ゆらぎモード」でより自然な灯りを楽しめます

仲間同士で「ほおずき」や「たねほおずき」を持ち合って、並べて灯りを楽しむのもおすすめです。

可愛らしいアクセントになっているフックは、マグネットで開閉可能です。

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S字フックなどを使わなくても、パンツのベルトループやテントの天井など、どこにでも装着できます 

コンパクトで軽量なので、荷物を減らしたい公共交通機関を使ったキャンプでも、いくつも持っていけるLEDランタンです。

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ニトリ:LEDランタン

コスパ重視の方におすすめなのが、ニトリのLEDランタンです。動画で紹介している製品は廃番なので、1,000円弱で購入できるLEDランタンをご紹介します。

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暖色系の優しい光は、テーブルやテント内などのくつろぎ空間にピッタリです

光量が少ないのでメイン用としては物足りませんが、テント内や持ち歩き用などサブランタンとしては充分使えます。

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「まずは一つサブランタンが欲しい」とお考えの、キャンプ初心者におすすめです

▼ニトリのオンラインストアはこちら

LEDランタンがあると便利&おしゃれにキャンプを楽しめる

安全で手軽に使えるLEDランタン。以前に比べオシャレで高機能な製品が増え、人気が高まっています。

タナ
LEDランタンは燃料の準備や手入れを必要とせず、より気軽にキャンプを楽しみたい時にピッタリです 

1つ持っていれば、災害時にも活躍するLEDランタン。ぜひ自分のキャンプスタイルにピッタリのLEDランタンを見つけて、気軽にオシャレなキャンプを楽しんでください。