今回は、ふもっとぱらオートキャンプ場からお届けします。
バイクキャンパーさんに、洗練されたキャンプギアについてお聞きしますよ!
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目次
キャンパーさん紹介
そうですね、いつも1人です。
そうですね、よくって言うか…。
いや、そんなには来ないですね。
ソロキャンパーさんのおすすめキャンプ場
近くだと、「朝霧ジャンボリーオートキャンプ場」。
あとは本栖湖の「洪庵キャンプ場」。
まあ、静岡なので。近いからいいかなと。
バイクキャンプのこと
そうですね。
荷物自体があまりできないので、なるべく軽くと思っているんですけど。
今日はハンモックにしようと思ってたんですけど、夜が雨の予報で。
そうですね。ハンモックとタープがあればいいですけど、寒いですし。
バイクキャンパーさんのキャンプ道具紹介
チェア:【LOGOS(ロゴス)】アッセムチェア
そうですね。
幅広の方がいいかなと思って。ちょっと重いんですけど、広い方が使いやすいです。
そうですね、折りたたんで。
そうですね、収納はできるタイプですね。
テーブル:Helimox(ヘリノックス)風
そうですね、これも同じように。
まあ40㎝くらいですかね。
まあ、まがいですか?似てますね(笑)
そうですね。全部ばらせます。軽量だったんで、良いかなと思って。
ランタン:【ニトリ】
これはニトリです。500円くらいじゃないですかね。
そんな明るくはないです。まあ、懐中電灯って感じですね。
ランタン:【フュアーハンド】276ジンク
今日はオイルランタンですね。
と思うんですけどね。
2年くらいですね。
そうですね。
テント:【Coleman(コールマン)】ツーリングドームST
えっと、メーカーはColeman(コールマン)ですね。
あ、見ますね。
そうですね、これも2年くらいですね。夏場はこれで、冬場は薪ストーブ使いたいので、また違うものを。ストーブを使えるものです。
えっとシークアウトサイドだったかな?シマロンって言うのがあるんですけど。
ティピーテントで、重量は1.5㎏くらいですね。ワンポールテントですか。
そうですね。
「笑’s」のを。折りたたみできるやつですね。
そうですね…軽くはないです(笑)
うん。小さいのでも、5~6㎏はありますんでね。
バッグ
そうですね、専用ってことはないですけど。
バイクにね。
そうですね。
そうです。
「Coleman ツーリングドームST」の中を拝見!
そうですね、カタログでは1~2人用になっていますね。
どうぞ。
そうですね、はい。
シュラフ:【NANGA】
ソロバイクキャンプにはNAGNA。
3シーズンですね。冬場はちょっと辛いですね。
冬はもう少し大きいやつ。これが350gだと思うんですよ。冬場は800gのを使っているんですけど。
そうですね。2倍くらいですか、大きさ的には。でもやっぱり寒さには耐えられないので(笑)
シングルバーナー&クッカー:【キャプテンスタッグ】
これはキャプテンスタッグの古いタイプですね。
そのキャプテンスタッグのセットになっているものです。
そうですね、ボンベが入れられるっていう。
愛車(バイク):【ホンダ】インテグラ
ホンダのインテグラっていうバイクなんですけど。700㏄ですか。
そうですね(笑)。これは買ったんですけど。
そうですね、はい。
そうですね。
この装備でこの横が1つ空くくらいなので…。
ええ。2つ使って、バッグを使ってちょうどくらい。冬場は全部使って、薪ストーブも入れて、収納するといっぱいいっぱいですね。
ソロバイクキャンプでのベストは「洪庵キャンプ場」
そうですね…。ロケーション的には、やっぱり洪庵キャンプ場が良かったですね。冬場の洪庵ですね。
辛いですね。雪は辛いですけど。
雪のときはなかったですけどね。秋から冬にかけてはいいですね。紅葉もあるし。
そうですね!ここも良いですけどね。
ふもっとぱらキャンプ場で富士山を見るなら…
ここは2回目なんですけど、今月は結構ぬかるんでるところが多いんですよ。雨が多かったので。それで、できるだけぬかるんでいない場所を選んだんですけど。
でも、富士山が目的でしたら、やっぱりあの新築したトイレの前とかが位置的にはいいと思いますけどね。一番正面に見えますしね。
一番迫力あるんじゃないですかね!
ありがとうございます!
おわりに
今回は、男性のソロバイクキャンパーさんにお話をうかがいました。
やはりギアはコンパクトなものが多かったですが、冬は薪ストーブも持っていくというところには驚きましたね!
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