スノーピーク(Snow Peak)は、世界に先駆けて「オートキャンプ」のスタイルを生み出した、日本の新潟県三条市に本社があるアウトドア総合メーカーです。
クオリティの高い登山用品やキャンプ用品を生み出すトップブランドとして、日本国内はもちろんのこと海外でも多くの愛用者がいることで知られています。
今回、タナが実際にキャンプ場に出向き、オシャレ・かっこいい・充実している……など、魅力的なサイトを設営しているキャンパーさんに取材した動画の中から、スノーピーク製品を愛用している方をピックアップ!
特徴や魅力などとともに、【前編】【後編】に分けてご紹介します。スノーピークのギアを買おうか迷っている人は、ぜひ選ぶときの参考にしてくださいね!
目次
スノーピークって?
スノーピーク(Snow Peak)の本社がある、日本の新潟県三条市は、世界にその名を知られる「ものづくり」の街。そして、その燕三条から車を走らせた自然の中にある本社は5万坪のキャンプ場を併設しています。
1958年に初代社長が金物問屋を創業し、翌年には社長が趣味であった登山用品の開発を始め全国展開。翌年の1963年には「スノーピーク」を商標登録することとなったのです。
現在では、クオリティの高い登山用品やキャンプ用品を生み出すトップブランドとして、日本国内はもちろんのこと海外でも多くの愛用者がいることで知られています。
スノーピークには、「ブランドを代表する製品」がたくさんあります。焚き火台・テント・ランタン・マグカップ・シングルバーナーなど、いずれも高品質で使いやすいと高い評価を得ているのです。
そんなスノーピークの人気ギアをご紹介しましょう。
スノーピークの人気ギア『焚き火台』
1996年、スノーピークは「焚き火台」を発売。自然を傷める直火禁止をマナー&ルールにした名品として、今も多くのキャンパーに愛用されています。
スノーピークの焚き火台は、暖をとれるのはもちろんのこと、料理・コーヒータイムなどにも欠かせない存在。1996年グッドデザイン賞を受賞しているほど、デザインもオシャレです。
焚き火台は、3〜4人用のLサイズ、2〜3人用のMサイズ、1〜2人用のSサイズ、の3サイズがあります。
スノーピークの焚き火台の特徴
- 薪を置く逆四角錐のベースは、ステンレス製で高温にも耐える
- ベースを開いてスタンド式の足に置くだけなので設営が簡単
- 畳めばコンパクトになるので持ち運びしやすい
- 焼き網・グリルプレート・グリルブリッジなどオプションが豊富なので、さまざまな焚き火料理を楽しめる
- 初めての人に最適なスターターセット(焚き火台・ベースプレート・収納ケースなど)がある
『焚き火台M』と一緒に使うとさらに便利なギア
スノーピークの焚き火台は、さまざまなオプションを追加すると楽しみ方が広がるのでオススメです。
炭床Pro.M(ST-033S)
炭床PproMは、鋳鉄製。焚き火台ベースの内側にセットすると、燃焼部分の底上げができ無駄な木炭の使用を抑えることができます。
焚き火台グリルブリッジM(ST-033GBR)
焼き網やプレートなどの料理用オプションを使う際、焚き火台の上にセットするコの字型の台です。
焼き網やプレートが丁度いい高さに安定することができるので、BBQやプレートで焼きそばやチャーハンなどが上手にできます。
焚き火台に引っ掛ける部分を変えて、高さを変えることが可能です。
焼きアミPro.M(ST-033MA)
BBQはもちろん、焼き物料理やダッチオーブンを乗せて使えます。
焚き火台Mスターターセット(SET-111)
どれを買っていいかわからない、面倒だから一度に揃えたいという人にオススメなのが「焚き火台スターターセット」。
焚き火台・ベースプレート・炭床ProM・収納ケースがセットになっているので便利です。
タナの直撃キャンパーさん取材
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ふもとっぱらキャンプ場で、充実したサイトを設営し、スノーピークの焚き火台を使いこなしているキャンパーさんに直撃取材しました!ご家族で来られたキャンパーさんたち。ご両親と兄弟の4人です。
ご両親は息子さんたちが小学校の頃からよくファミリーキャンプを楽しんでいたそう。しばらくやっていなかったそうですが、最近のキャンプブームでまたやる気が再燃したそう。
長年キャンプをされているだけあり、いろいろと素敵なキャンプ道具をお持ちです!
タナの質問に色々と説明してくださったお兄さんは、ご自身でオリジナルのアイデアギアを作っているアイデアマンキャンパー!とても参考になりました。
タープの下には非常に心地よさそうなリビングスペースが!
スノーピークの焚き火台は、ファミリーキャンプに丁度いいので「Mサイズ」を選んだそうです。
スノーピークの焚き火台と、その周囲を囲むように「ロの字」型のロゴス・囲炉裏テーブルを設置。このテーブルがあると、食べ物の取り皿や飲み物を置けるので食事のとき便利ですよね。
そして、焚き火台にはロゴスのトライポッド(※)も設置。大きなダッチオーブンが吊るされています。煮込み料理やスープなどに最適です!
焚き火台と囲炉裏テーブルとトライポッドで、まるで居心地よさそうな焚き火料理のレストランみたい!ファミリーキャンプならではの楽しみ方ですよね。
※トライポッド:三脚の中央からフック付きの鎖が下がり、ダッチオーブンやケトルなどを焚き火の上に吊るすことができる道具
ご家族で充実したキャンプを楽しんでる素敵なファミリー!取材にご協力いただきありがとうございました!
スノーピークの人気ギア『アメニティドームM』
スノーピークは、「テントは1日遊んで疲れた身体を急速させる快適なベッドルームでなければならない」がポリシーです。
いろいろなタイプのテントがありますが、中でも圧倒的な人気を誇っているのが「アメニティドームM」。スノーピークのベストセラーテントです。
スノーピーク・アメニテドームMの特徴
「アメニティドーム」は、S・M・Lの3サイズがあります。今回はファミリーキャンプに最適なサイズのMをご紹介しましょう。
- 大人3〜4人で寝れるサイズ
- 1〜2人でも設営できる
- 設営がしやすいようにフレームのエンドパーツが色分けされている
- 地上高を最低レベルに抑えた背の低い設計で、風の影響を緩和。強風によるダメージを抑えられる
- 耐水性・防水性・撥水性に優れた素材を使用
- フロントパネルを閉じたままサイドから出入り可能
- 自然の風景に馴染むオシャレなベージュ系のカラーリング
『アメニティドームM』と一緒に使うとさらに便利なギア
「アメニティドームM」は、以下の製品と合わせると、さらに快適に使えます!
フロントパネル跳ね上げ用ポール
別売の「TP-090アメニティドームアップライトポールセット」を使うことで、リビングスペースを作れます。ミニテーブルとチェアをおけば、コーヒータイムにランチに大活躍してくれるでしょう!
マットシートセット
アメニティドームMのインナーテントを、地表の汚れや冷気などから守ってくれるフロアーシートと、クッション性があるので、寝転んでも気持ちのいいフロアマット。セットで販売されています。
テント内で快適に過ごすことができると評判です。
タナの直撃キャンパーさん取材!-1
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先ほど、焚き火台で取材させていただいた、ご両親と兄弟4人のご家族キャンパーさんが再登場です。
今回使っているテントは2つ。1つは「mont-bell ステラリッジテント2」で、こちらはお兄さんが1人で寝ます。雪山でも使っているそうです。
そして、もう一つがスノーピークの「アメニティドームM」。こちらはご両親と弟さんが寝るそうです。(取材中、弟さんは奥で昼寝中でした!お邪魔してすみません!)
Tent-MarkのサーカスTCに連結できるでかいタープを張って、広々とくつろげるリビングスペースも確保。
食べたり寝たりとキャンプ時間を満喫できる充実したサイトで、心地よく過ごすための工夫が随所に見られ素晴らしかったです!お邪魔しました。
タナの直撃キャンパーさん取材!-2
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今回は道志の森キャンプ場にて。歩いていたら、めちゃお洒落なソロキャンパーさんを発見。
小川のそばで焚き火に薪をくべているところをお邪魔しました。キャンプは1年くらい前から始めたそうです。ここにはよく来るとのことで、人が少なくなる冬が一番好きだそうです。
ロースタイルで焚き火を楽しみながらゆったりと過ごすキャンプスタイル。スノーピークのアメニティドームのSサイズをご利用中でした。設営には5分もかからない程度で「だいぶ使いやすい!」との意見をいただきました。
中にキャプテンスタッグのマットを敷き、モンベルのアルパインダウンハガーを使って寝るそう。登山にも使っているとか。
2000m級の山も一人で登られるというキャンパーさん。登山を先にやられていたので、それと比較すると「キャンプは楽で入り込みやすかった」とのこと。登山道具をそのままキャンプに流用しているそうです。
焚き火をする姿もファッションもすごく決まっていて、お洒落だな〜と思ったので「どちらのメーカーですか?」と尋ねたところ「ユニクロですよ」と。
ちなみに、焚き火台はスノーピーク(S)をご利用でした!
ファッションといいソロキャンプのスタイルといいい、佇まいもとてもかっこよかったソロキャンパーさん。またどこかでお会いできたら嬉しいな〜と思いました!
突然の取材にも快く応じていただいてありがとうございました。
っていうか、おしゃれな格好はユニクロなんですね・・・
モデルがいいと何着てもかっこよくて羨ましいです。
スノーピークの人気ギア『ホームバーナー』
一見、モダンなオブジェか?と思うほどスタイリッシュな外見で、多くのスノーピークファンが驚いたのが「ホーム&キャンプバーナー」。
その名の通り、キャンプでも家庭でも使用できるという優れものの卓上コンロです。円筒状のシンプルなデザインは、「どうやって使うの?」と、最初はとまどってしまいそう。
けれど、さすがはスノーピーク! 非常に使いやすい構造で、料理シーンを盛り上げてくれます。
スノーピークホームバーナーの特徴
- ガス缶をセットする本体部分にごとくも格納でき円筒形のすっきりとした形にまとまる
- 一般的な卓上コンロと違って場所をとらない
- リビングやキッチンにそのまま置いてもいいスタイリッシュなデザインとカラー
- コンパクトで軽量なのでバッグに楽に収まり持ち歩きに便利
- 安定感のある安心設計
- 土鍋などの大きめの鍋(直径14〜30㎝)に対応
- 家でも外でも使用できるのでキャンプ以外にもお花見やピクニックなどに連れて行ける
『ホームバーナー』と一緒に使うとさらに便利なギア
バーナーシート
ガスバーナーを使用する際、熱源や熱くなった鍋などからテーブル面を守る保護シートがあると便利です。
タナの直撃キャンパーさん取材!-1
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ふもとっぱらキャンプ場にて。とてもギアにこだわっているおしゃれなファミリーキャンパーさんを見つけたので、早速取材を申し込みました!
テーブルにはスノーピークホームバーナーが!やはりおしゃれなデザインに惹かれたそうです。折りたたみ式ウッド収納ボックスの中に、ぴったり収めて運べるので便利だとか。
六角形のテーブルもおしゃれですよね。こんなセンスのいいサイトにスノーピークホームバーナーはぴったりです!
もう20年ほど前方キャンプをされているそうで、なんと17年ほど前の年季もののスノーピークの焚き火台もお持ちでした!
奥様や娘さんとゆったりと楽しんでらっしゃるご様子。ナチュラル系のカラーでまとめられた素敵なサイトでした。取材にご協力いただきありがとうございました!
タナの直撃キャンパーさん取材!-2
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アーゴくんという名前のワンちゃん連れの女性キャンパーさん。キャンプ歴は5〜6年。一人で焚き火をしたくてソロキャンプを始めたそうなのですが、今は毎週キャンプをされているとか。
まず目に付いたのが、テーブルの上に積み重ねたモツ缶!すごく美味しくてお気に入りだそうです。Tent-Markデザインのテントとタープを設営されていました。
ソーラーパネル付きのキャンピングカーの車内も充実した装備。年間100泊を目指しているそうです。すごい!
タープの中のシェルフの下には、スノーピークのホームバーナーの姿が!本当、こうやってみると卓上コンロとは思えないほどお洒落でコンパクトですよね!取材にご協力いただきありがとうございました!
タナの直撃キャンパーさん取材!-3
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ワンちゃん連れの女性ソロキャンパーさん。お名前はラーメンくんだそうです。
キャンプ歴は4年目。犬と一緒に出かけたい!でも犬のホテルは高い!……ということがきっかけで、ギアさえ揃えればリーズナブルに何回でも楽しめるキャンプを始められたそうです。
今日はDODのかまぼこミニテントをお使いでした。調理のときは、スノーピークのホームバーナーを使用しているそうです。フォルムがかっこよくて惹かれたそうですが、使い心地はとてもいい!とのことでした。
やはり、スノーピークのホームバーナーは女性キャンパーさんに人気がありますね!かっこよさもさることながら、軽量でコンパクトになり持ち運びがしやすいのもその理由でしょう。
初めてのキャンプからソロだったそうで、最初はいきなり一人でちょっと不安だったものの「1回やってみると平気!」とのことでした。取材にご協力いただきありがとうございました!
スノーピークの人気ギア『パイルドライバー』
スノーピークの「パイルドライバー」は、夕暮れ時や曇りの日にはなくてはならないランタンをぶら下げるためのスタンドです。
パイルドライバーがあれば、高い位置で灯りをともせます。また、テーブルなどに置いてひっくり返してしまう危険性もありません。1つあればとても重宝するアイテムです!
スノーピーク・パイルドライバーの特徴
- 最長240cm、収納時110cm
- 本体のパイプをスライドさせることで、地中に打ち込む部分の底を叩く構造なので設営が簡単
- 支える足がないので、つい足を引っ掛けて転んだり倒したりする心配がない
- ランタン用のみならず、洋服のハンガーなど吊るしたいものがあるときに便利
『スノーピーク・パイルドライバー』と一緒に使うとさらに便利なギア
パイルドライバー専用の収納ケース
パイルドライバーを持ち運びする際、専用のケースがあったほうが便利です。
タナの直撃キャンパーさん取材!
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ふもとっぱらキャンプ場で、大きなタープやテント、焚き火台などを設営して楽しんでいる ご家族にキャンパーさんたちのサイトにお邪魔しました!
キャンプ大好きご夫婦&お子さんで、焚き火台や薪割り台などギアもとても充実!
キャンプライフを満喫されていて、3人のお子さんたちもめっちゃ楽しそうでした。
パイルドライバー2本にランタン2つ!
スノーピークのパイルドラーバーは2本使用。1つはノーススターのランタン、もう一つはバルミューダのLEDランタンを吊るすそうです。
これくらい広いサイトだと2本あれば便利ですよね。
いろいろなメーカーのギアをお使いですが、すごく充実していて楽しい時間が過ごせそう!素晴らしいキャンプサイトで大人もお子さんも楽しんでいて羨ましかったです。
取材にご協力いただきありがとうございました!
スノーピークの人気ギア『ランタン』
スノーピークのLEDランタンは、かわいいフォルムと使い勝手のよさで非常に人気があります。
LEDランタンは、テント内で使用するのにはぴったり。火災の危険もありません。置いたり吊るしたりして使えます。
スノーピークのランタンの特徴
- 小さくて丸い可愛らしいフォルム
- 風が吹くと反応する「揺らぎモード」と、周囲が静かになると薄明かりになる「おやすみモード搭載」
- ボタンを押す回数と長さで、光量の調節やON/OFFを行える
- 1回の充電にかかる電気量は1円以下
- 最大照度は100lm
『ランタン』と一緒に使うとさらに便利なギア
ほおずき用の充電池パックがあると便利です。
ほおずき 充電池パック
タナの直撃キャンパーさん取材!
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道志の森キャンプ場にて。超おしゃれなロースタイルのワンちゃん連れキャンパーさんを発見!さっそく、ワンちゃんに歓迎されたタナです。
地面に近い場所で焚き火をしたかったとのことで、椅子やテーブルなどもロースタイルでまとめられています。ストーブやジャグなどギアが実用的かつおしゃれ!
テントの中に吊るされているのは、スノーピークのLEDランタン「ほおずき」。大きめの「ほおずき」と小さめの「たねほおずき」の2つを使ってます。テント内で使うには光も優しいし、火災の心配もないので必須アイテムですよね!
ちなみにメインのランタンはコールマンのものをご自身でカスタマイズされたとか!すごいですよね〜!
大きなギアから小さなギアまでとてもこだわられていて魅力的なサイトでした。取材にご協力いただきありがとうございました!
スノーピークの人気ギア『チタンマグカップ』
引用:snowpeak
スノーピークの定番アイテム「マグカップ」。キャンパーなら1個は持っていたいアイテムです。
スノーピークのマグカップの特徴
- 軽量で金属臭がせず錆びないチタン性
- しっかりと握りやすいハンドル
- 軽量で熱伝導が高いシングルウォール構造と、中間に空気の層を挟んみ保温性・保冷性を高めたダブルウォール構造の2種類がある
- 1年通して使用できる
- 子どもから大人まで使えるようにサイズ展開
- 110gの軽量
- 無駄のないシンプルでスタイリッシュなデザイン
- 経年による色の変化も楽しめる
タナの直撃キャンパーさん取材!
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今日は道志の森キャンプ場で取材しました。タナがずっと気になっている、ジムニーに乗って来たソロキャンパーさんを発見!実は、写真家さんでした。
キャンプ歴は長いのですが、今年また再開し最近は毎週ソロキャンプをしているそうです。
せっかくジムニー買ったのでアウトドアやってみようかな!と思ったと。車内は車中泊仕様に改造されていてすごい!いいなあ〜。メチャ羨ましかったです!
週一ペースのソロキャンプなので荷物はコンパクト!
久しぶりにキャンプ再開にあたって、ギア類は新しくされたそう。ノーブランドなどいろいろなギアをお使いですが、ソロなので早く設営できるようなるべくコンパクトにまとめているとのことでした。
100円均一のグッズもうまく工夫されているアイデアマン!ご職業は写真家さんというだけあり、撮影用の三脚も上手に利用されています。テーブルにさりげなく置かれているのは年季の入ったスノーピークの人気定番マグカップ!
長年愛用されているのだなあ〜という感じでした。いい味わいが出てていて、渋いキャンパーさんに似合っています。
バーナーはノーブランドで2〜3000円くらいもものだったそう。軽くて小さいので楽!とのことでした。
週一でソロキャンプするならこれくらいコンパクトにまとめるのがいいですね。いろいろな工夫をされていて勉強になりました!
おくつろぎのところ、お邪魔して取材にご協力いただきありがとうございました!
スノーピークのおすすめギアまとめ!……後編もぜひご覧くださいね!
スノーピークのギアを愛用しているキャンパーさんは多いですよね。
タナも、使っているものはたくさんあります。まだまだ、魅力的かつ人気のギアがあるので、後編でご紹介します!ぜひ、そちらもご覧くださいね。